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「芸術実践と人権 マイノリティ、公平性、合意について」 オンライン講義・作品プレゼンテーション開催

最終更新日:2020年11月05日

「芸術実践と人権 マイノリティ、公平性、合意について」がオンライン講義・作品プレゼンテーションを開催します。
本企画は、本学が主催し、LGBTQをはじめとするマイノリティの社会包摂を視野に入れたアートマネジメント・プロフェッショナル育成プログラムである「芸術実践と人権 マイノリティ、公平性、合意について」が行うもので、今回は「LGBTQ ART LABORATORY」と題して2つのイベントが配信されます。

ウェブサイトより)

スケジュール

vol.1 「LGBTQとノンケをクリエイティブにつなぐ」

日時:2020年11月7日(土)13:00-16:30
講師:太田尚樹氏(LGBTエンタメサイト『やる気あり美』編集長)、井上涼氏(アーティスト)

vol.2 「多様な価値観をつくるためのアートの役割 福岡アジア美術館の実践から」

日時:2020年11月22日(日)13:00-16:30
講師:趙純恵氏(福岡アジア美術館 学芸員)

イベント概要

会期
2020年11月7日(土)/2020年11月22日(日)
入場料
無料
lgbtqseminar@kyoto-seika.ac.jp までご氏名・ご連絡先をご記載の上お申し込みください。
開館時間
13:00-16:30
問い合わせ先
京都精華大学 広報グループ
Tel:075-702-5197/Fax:075-702-5352
E-mail:kouhou@kyoto-seika.ac.jp
ウェブサイト
https://www.kyoto-seika.ac.jp/event/1029_5.html