2021年06月01日号
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アートフラッシュニュース

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ときたま展/写真とコトバ「Ⓟ、と、Ⓦ、と」

最終更新日:2021年05月25日

Ⓟ写真を撮る、と、Ⓦときのコトバを作る
Ⓟは町だけじゃない、身の回り、いつでものどこでもの何でものスナップ。運動神経っていうか、反射神経を使うってとこが好き。あっピンクの人が来た、と、スマホを取り出して、シャッターを押す、あーー、間に合わなかった。‥‥‥‥、次!
いつもゲームしてるってことだ。どんどん過ぎて行く周りの諸々を、ピッときたら、撃ち落とす。SHOOOOTING! で、撃ち落とせたり、落とせなかったり。現実に反応して、現実を撃ち落とす、だね。
Ⓦのことを認識のスナップショットって呼んでる。最初のピッは、写真と同じ。でも、範囲は広い。目の前に見えてる世界じゃなくてもいいからね。Ⓟをオールジャンルって言ってたけど、Ⓦももちろんオールジャンル。気持ちでも、システムでも、何事とも等距離でありたいと思うのも同じ。もちろん基準は同じピッ。そう、認識には頭を使う。ピッを見つけるにも、コトバにするにも、デザインするにも。考える楽しみ、の割合がⓅよりずっと多いってことだね。
そう、だから一緒に並べてみるとね。違う刺激がやってくる。Ⓟは狭い範囲だけど、ポワッ。Ⓦは広い範囲のどこかをピンポイントに押す。でもどちらも、答えでなく問い、を作っている。解釈自由。誤解歓迎。投げられたツブテ。刺激して、そこから広がっていく。
ⓅとⓌ、、、二つ合わせると、いろんな刺激をくれるマッサージ機だね。ミックスすると、味もよくなるし、それぞれの味も引き立つ。
「Ⓟ、と、Ⓦ、と、」はそんな展覧会です。

ウェブサイトより)

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展覧会概要

会場
巷房・2&階段下
(東京都中央区銀座 1-9-8 奥野ビル)
会期
2021年5月24日(月)〜5月29日(土)
開館時間
12:00-19:00(最終日は 17:00)
問い合わせ先
巷房ギャラリー
TEL:03-3567-8727
ウェブサイト
https://gallerykobo.web.fc2.com/index.html


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