2021年10月15日号
次回11月1日更新予定

アートフラッシュニュース

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、多くの美術館/博物館等で、臨時休館やイベントの休止、展覧会の中止や開催期間の変更、および入館方法等が変更になっています。

状況が日々変動しているため、各施設の公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。

国際芸術祭「あいち2022」プレイベント 「ARTS CHALLENGE 2022」作品募集

最終更新日:2021年06月29日

「ARTS CHALLENGE 2022」は、若手アーティストから作品プランの募集を行い、活動発表の場を提供することにより、愛知から世界を舞台に活躍するアーティストの輩出を目指し開催するものです。審査員により選出された8名/組程度のアーティストに、本事業の学芸スタッフによるサポートを受けて、愛知芸術文化センターで作品の制作・展示をしていただきます。
本公募展は、国際芸術祭「あいち2022」のプレイベントとして開催するもので、芸術祭のコンセプトと関連したテーマを設定するとともに、募集内容や審査方法、サポート体制もリニューアルします。愛知芸術文化センターを舞台としたアートの創造にぜひチャレンジしてください。

今回の「ARTS CHALLENGE」はここが違う!

国際芸術祭「あいち2022」にちなんだテーマ「I Got Up ⽣きなおす空間」を設定
「I Got Up」は、愛知県出⾝のアーティスト・ 河原温(かわら・おん)による同名のシリーズ作品で、河原の起床時間が印字された絵葉書を世界各地から送るというものです。これは、国際芸術祭「あいち2022」のテーマ「STILL ALIVE」が、河原が電報で⾃⾝の⽣存を発信し続けた「I AM STILL ALIVE」シリーズに着想を得ていることに呼応しています。応募する作品プランは、「I Got Up」を直接参照したものから、独⾃に解釈 を加えたものまで、多様な展開が可能です。
また、本公募展の特徴は、愛知芸術⽂化センターのパブリック・スペースを活⽤する作品を募集することです。普段は作品展⽰で使⽤されることの少ない空間が「⽣きなおす」ような、その様相を⼤きく変化させたり、場所の特性にポジティヴに応答したりするプランを期待します。

「審査員賞」「観客賞」を設置
公募展開幕前⽇に実作審査を⾏い、沢⼭遼⽒、新藤淳⽒、⽵村京⽒がそれぞれ各1名/組に「審査員賞」を授与します。また、公募展開催期間中に来場者投票で「観客賞」を決定します。

応募⽅法の簡略化
規定の応募⽤紙を減らし、オンラインで応募できるようになりました。

ウェブサイトより)

募集概要

募集期間

2021年7⽉3⽇(⼟)〜8⽉30⽇(⽉)17:00

審査員

審査員
沢⼭遼(美術批評家)
新藤淳(国⽴⻄洋美術館主任研究員)
⽵村京 (アーティスト)
中村史⼦ (愛知県美術館主任学芸員/国際芸術祭「あいち2022」キュレーター)

特別審査員
⽚岡真実 (国際芸術祭「あいち2022」芸術監督/森美術館館⻑/国際美術館会議(CIMAM)会⻑)

活動奨励費および賞

活動奨励費:30万円 ⼊選8名/組程度 *⼊選者全員に⽀給
審査員賞:20万円 3名/組 *⼊選者の中から、沢⼭⽒、新藤⽒、⽵村⽒がそれぞれ各1名/組に授与
観客賞:1名/組 *⼊選作品の展⽰期間中に来場者投票で決定

応募⽅法

応募は特設サイト(http://artschallenge.jp)の応募フォームからのみ受け付けます。

結果発表

2021年10⽉11⽇(⽉)に特設サイト上にて公開

⼊選作品の展⽰

「ARTS CHALLENGE 2022」
展⽰期間:2022年1⽉22⽇(⼟)〜2⽉6⽇(⽇)
会場:愛知芸術⽂化センター アートスペースXおよびパブリック・スペース
閉館時間:10:00-18:00
休場⽇:⽉曜⽇(1⽉24⽇、1⽉31⽇)
観覧料:無料


問い合わせ先
国際芸術祭「あいち」組織委員会
TEL: 052-971-3111
主催
国際芸術祭「あいち」組織委員会
助成
一般財団法人地域創造
ウェブサイト
https://artschallenge.jp/


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