2021年12月01日号
次回12月15日更新予定

アートフラッシュニュース

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、多くの美術館/博物館等で、臨時休館やイベントの休止、展覧会の中止や開催期間の変更、および入館方法等が変更になっています。

状況が日々変動しているため、各施設の公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。

オープン・スペース 2021 ニュー・フラットランド

最終更新日:2021年11月09日

「オープン・スペース」展は、メディア・アート作品をはじめとする、現代のメディア環境における多様な表現をとりあげる、幅広い観客層に向けた展覧会です。

科学的な発見が、私たちの認識を変え、新しい世界観をひらき、そのつど私たちは、新たな地平において物事を考えるようになりました。たとえば、2次元の平面世界(フラットランド※)からは、1次元や3次元の世界を知ることができないと言われますが、私たちは、自分のまだ知り得ない世界の存在を想像することで、未知の世界へと思考を広げてきたのです。

情報圏と呼ばれる、ICTがもたらした新しい環境の登場は、デジタル技術がたんにツールであることを超えて、人類が世界を理解し,解釈するための方法を変え,新しい次元を思考し、意識の革命をもたらすと言われています。一方、現実世界とインターネットの世界が地続きになったと言われるポスト・インターネット時代は、フィルター・バブルなどの情報を遮断した世界を作ることにもつながっています。

このような現代のテクノロジー環境を、新たな認識を生み出す可能性を持った新しいフラットランドと考え、閉ざされた次元を超えた世界を想像させるさまざまな表現を取り上げます。

ウェブサイトより)

関連イベント

新進アーティスト紹介コーナー「エマージェンシーズ!」

エマージェンシーズ! 040|梅沢英樹+佐藤浩一《Structures of Liquidity(液体性の構造)》
展示期間|2021年10月30日(土)〜12月19日(日)

エマージェンシーズ! 041|米澤柊
展示期間|2022年1月15日(土)〜2月27日(日)(予定)
*詳細はこちらをご覧ください。

HIVE

ICCの所蔵するヴィデオ・アート作品,アーティスト,科学者,批評家などのインタヴュー映像,1997年の開館以後開催されてきたICCの数多くの活動の映像記録をデジタル化し,コンピュータ端末から視聴することができます。
*詳細はこちらをご覧ください。

オンライン・アーティスト・イン・レジデンス

参加作家|原田郁,山形一生,うしお鶏
*詳細はこちらをご覧ください。

アーティスト・トーク&ライヴ・パフォーマンス

日時
2021年11月13日(土)15:00〜
参加アーティスト
梅沢英樹、佐藤浩一
司会
畠中実(ICC)
* 配信のみのイヴェントです。詳細はこちらをご覧ください。

展覧会概要

会場
リアル会場:NTTインターコミュニケーション・センター(ICC) ギャラリーB ほか
(東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4F)
オンライン会場:ハイパーICC
会期
2021年10月30日(土)〜2022年2月27日(日)
入場料
入場無料(事前予約制・当日入場は事前予約者優先)
*予約方法詳細は、こちらよりご確認ください。
休館日
月曜日(月曜日が祝日もしくは振替休日の場合翌日)
*年末年始(12月27日~1月4日)、保守点検日(2月13日)
開館時間
11:00〜18:00
問い合わせ先
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)
TEL:0120-144199
主催
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)(東日本電信電話株式会社)
参加アーティスト
伊阪柊、イップ・ユック゠ユー、岩井俊雄、emolingual、大原嶺、藤井樹里、青田香菜子、齋藤帆奈、グレゴリー・バーサミアン、原田郁、布施琳太郎、細井美裕、山形一生、アンナ・リドラー、マヌエル・ロスナー、小鷹研究室(名古屋市立大学)、小鷹研理、リサーチ・コンプレックス NTT R&D @ICC、梅沢英樹、佐藤浩一、米澤柊、谷口暁彦
キュレーション
畠中実、指吸保子
共同キュレーション
谷口暁彦
ウェブサイト
https://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2021/open-space-2021-new-flatland/


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