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マリー・ロージー展 〜予測不可能な画家・終わりのない変革〜

最終更新日:2021年12月07日

フランスの画家、マリー・ロージーは表現者として、そして30年以上にわたる小学校の美術教師としての経験を通して「芸術は自分自身を考え、洞察力、想像力を成長させる能力を育むことができる」と語っています。

絵画鑑賞の醍醐味の一つは、画家がキャンバスに書き込んだ意味に自分の答えを見出すことです。答えの数が多いほど、鑑賞者と作品の間にはいっそう豊かなものが生まれるでしょう。

ロージーが描く多様な作品群(人物、集団、動物、風景、静物、古典絵画へのオマージュ)は、このことを率直に表すように無数のメッセージを内包しています。新しい絵画表現の探求に人生をかけた「近代絵画の父」ポール・セザンヌを高祖父にもつロージーは、自身のルーツや伝統への敬意も払いつつ、現代社会の課題を認識させる主題や感情を共存させた絵画構成が特徴です。フランスで「予測不可能」と評される彼女の作品は、日常や価値観が大きく揺れ動き続ける世界に生きる私たちに向けて、想像力を刺激し、読み解こうとする好奇心を限りなく広げてくれます。そうして、私たち自身の中に「いくつもの答え」を同時に持つ勇気を授けてくれるのです。

プレスリリースより

展覧会概要

会場
代官山ヒルサイドフォーラム(東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟)
会期
2021年12月15日(水)〜12月26日(日)
入場料
一般=500円 大学生以下無料
開館時間
11:00〜19:00(最終入場18:30)
問い合わせ先
マリー・ロージー展実行委員会
TEL:03-5489-3686
主催
マリー・ロージー展実行委員会
企画
(株)アート オブセッション
後援
代官山ヒルサイドテラス
ウェブサイト
http://www.art-obsession.co.jp/exhibition