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mamoru「おそらくこれは展示ではない(としたら、何だ?)」

最終更新日:2021年12月28日

2023年のキャンパス移転に向け、京都市立芸術大学(京都芸大)では、本学独自の「知と創造のありか」を探求し、教育・研究・創造の連携を図るための議論を進めています。京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでは、移転後の大学の活動を念頭に置いたプログラムの一つとして、本学芸術資料館が有する芸術資料を新たな視点から調査・研究・活用することを目指した実験的な展覧会に取り組んできました。それらの展覧会で試みてきた芸術資料の「活用」に共通するのは、資料が収蔵されてから現在に至るまでの、収蔵品の背景にある/あった物事を推察し、そこから新たな語りのあり方を探ろうとする姿勢です。

2021年度は、想像を喚起する言葉やイメージ、そして歴史の中に埋もれてしまった小さな出来事に意識を向けて、全感覚を傾けそれを聴き、探究するアーティストのmamoruと協働し、〔アーカイヴ〕の声を聴き、考察することを試みます。

ウェブサイトより)

"Beechcraft Model 18, 1941" by Joseph Gabriel, paper, sheet sticker, wood, 41.5×30.5×6cm
(mamoru《THE WAY I HEAR/LAKWATSA, Manila 2013》より)


展覧会概要

会場
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 1, 2
(京都府京都市中京区押油小路町238-1)
会期
2022年1月4日(火)〜3月21日(月)
入場料
無料
休館日
月曜日(2022年1/10(月・祝)、3/21(月・祝)は開館、翌火曜を休館)
開館時間
11:00〜19:00
問い合わせ先
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
TEL:075-253-1509
主催
京都市立芸術大学
企画
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
助成
公益財団法人野村財団
ウェブサイト
https://gallery.kcua.ac.jp/archives/2021/7604/