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キュレーションを公平(フェア)に拡張する vol.1「私はなぜ古谷渉を選んだのか」

最終更新日:2022年12月27日

HAPSは、このたび「公立美術館における障害者等による文化芸術活動を促進させるためのコア人材のコミュニティ形成を軸とした基盤づくり事業」の一環として、滋賀県立美術館 館長(ディレクター)の保坂健二朗氏をゲストキュレーターに招聘し、HAPS HOUSE内のギャラリーを会場とした古谷渉氏の個展「私はなぜ古谷渉を選んだのか」を開催いたします。障害のある人が関わる文化芸術活動を拡張する基盤をつくる本事業の先駆的な取り組みとして、気鋭のキュレーターとともに開かれたアートシーンの形成をめざします。

ウェブサイトより)

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ゲストキュレーターによるトーク

日時|2023年1月13日(金)19:00~20:00
2023年1月27日(金)19:00~20:00
会場|HAPS HOUSE
定員|各回10名(要申込)
*詳細はこちらをご覧ください。

展覧会概要

会場
HAPS HOUSE
(京都府京都市南区東九条東山王町1)
会期
2023年1月7日(土)〜1月29日(日)
*会期中の金・土・日・祝のみオープン
入場料
無料
開館時間
11:00〜19:00 *入場は18:30まで
問い合わせ先
一般社団法人HAPS
TEL:075-525-7525 E-mail:info@haps-kyoto.com
主催
文化庁/一般社団法人HAPS
出展者
古谷渉
ゲストキュレーター
保坂健二朗
ウェブサイト
http://haps-kyoto.com/extend_curation_fairly_1/