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IAMAS ARTIST FILE #09〈方法主義芸術〉─規則・解釈・（反）身体

最終更新日：2023年10月11日

ゼロ年代初頭の芸術運動「方法主義」は、同時代芸術を批判し、原理や規則に因る絵画・詩・音楽を発表しました。

岐阜県美術館と情報科学芸術大学院大学［IAMAS］の連携事業である「IAMAS ARTIST FILE #09」では、美術家の中ザワヒデキが提唱し、IAMAS教員2名（三輪眞弘・松井茂）がメンバーとして参加した「方法主義」の軌跡を辿り、その活動を再考します。

写真：左から三輪眞弘、松井茂、中ザワヒデキ［撮影：井村一巴］

会場: 岐阜県美術館［展示室2］
（岐阜県岐阜市宇佐4-1-22）
会期: 2023年10月11日（水）〜 12月24日（日）
入場料: 一般340円、大学生220円、高校生以下は無料
休館日: 月曜日（祝日の場合はその翌平日）
開館時間: 10:00〜18:00（入場は17:30まで）
＊夜間開館日：10月20日（金）、11月17日（金）は 20:00まで開館（入場は19:30まで）
問い合わせ先: 情報科学芸術大学院大学［IAMAS］
E-mail：af@ml.iamas.ac.jp
主催: 岐阜県美術館、情報科学芸術大学院大学［IAMAS］
出品作家: 足立智美、中ザワヒデキ、松井茂、三輪眞弘
総合ディレクター: 大久保美紀
企画: 岐阜県美術館（西山恒彦）、 情報科学芸術大学院大学［IAMAS］（大久保美紀）
ウェブサイト: https://www.iamas.ac.jp/af/09/