2019年05月15日号
次回6月3日更新予定

オススメ展覧会

モダンデザインが結ぶ暮らしの夢

2019年03月15日号

1928年初の国立デザイン指導機関として仙台に工芸指導所が設立されると、1933年に来日中のブルーノ・タウト(1880-1938)が顧問に招かれ、剣持勇(1912-71)らの指導にあたります。同年アントニン・レーモンド(1888-1976)と高崎の事業家、井上房一郎(1898-1993)が、井上の手がける軽井沢の家具工芸店「ミラテス」で出会います。翌年井上はタウトを高崎に迎え、銀座にも出店した「ミラテス」でタウトデザインの工芸品を販売します。同時代、世界、そして日本各地で、モダンデザインに託してよりよい暮らしを夢みた人々の交流がありました。...
タウト没後80年、レーモンド生誕130年、井上生誕120年、そしてイサム・ノグチ(1904-88)没後30年を記念するこの展覧会は、過酷な同時代を生き、モダンデザインの定着を夢みたタウトと井上房一郎たち、アントニン&ノエミ(1889-1980)・レーモンド夫妻、タウトに学んだ剣持勇、レーモンド門下のジョージ・ナカシマ(1905-90)、レーモンドや剣持と交流したイサム・ノグチらの同床異夢をみつめ、両大戦間期に育まれた芽が戦争をへて更新していく様を辿ります。[美術館サイトより]

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高崎市美術館

地域 関東・甲信越
会場高崎市美術館・旧井上房一郎邸
群馬県高崎市八島町110-27
会期2019年2月2日(土)~3月31日(日)
入場料一般=600(500)円
大学・高校生=300(250)円
*( )内は20名以上の団体料金
*リピーター割引として2回目以降ご来館の方は( )内の料金でご覧いただけます。モダンデザイン展のチケット半券を受付でご提示ください。
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および付添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料となります。
休館日2/18、2/25、3/4、3/11、3/18、3/22、3/25
開館時間高崎市美術館=10:00~18:00(金曜日は20時まで開館、入館は閉館の30分前まで) 旧井上房一郎邸=10:00~17:00(3月は18時まで開館、入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 027-324-6125
主催高崎市美術館
公式サイトhttp://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2018111300030/

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