2019年11月15日号
次回12月2日更新予定

オススメ展覧会

高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.08/社会を解剖する(瀬戸内国際芸術祭2019県内連携事業)

2019年11月01日号

手芸などの技法を用いて、暖かくも儚い作品を生み出す碓井ゆい(1980年、東京生まれ)は女性としての目線で日常や過去を捉えなおし、盛圭太(1981年、北海道生まれ)は糸による大規模なドローイング「バグ・リポート」で社会のバグ(誤り・欠陥)を表します。照沼敦朗(1983年、千葉生まれ)は世界を見渡すことを望む男の子と現実が見えすぎることを嫌悪する女の子「ミエテルノゾム君」と「ミエナイノゾミちゃん」の目を通して社会を描き出します。また、加藤翼(1984年、埼玉生まれ)は大勢の人の協力を得ながら行う「引き起こし」などのプロジェクトを通して、人や土地とのつながりを視覚化します。発泡スチロール製の家を背負いながら各地を歩くことで公と私の関係を考察してきた村上慧(1988年、東京生まれ)は今回、本展覧会の看板を住居にして、現代社会に溢れる広告と私生活の関係に着目します。
各アーティストはそれぞれのアプローチで社会に切り込み「解剖する」ことで、その仕組みや実態を明らかにします。[美術館サイトより]

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高松市美術館

地域 四国
会場高松市美術館
香川県高松市紺屋町10-4
会期2019年9月28日(土)~11月4日(月・振休)
入場料一般=800(640)円
大学生=500(400)円
*( )内は瀬戸内国際芸術祭2019作品パスポート提示、20人以上の団体料金
*高校生以下は無料
*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者は入場無料
休館日月曜日(10/14、11/4は開館)、10/15
開館時間9:30~19:00(日曜日は17時閉館、入室は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 087-823-1711
主催高松市美術館
公式サイトhttp://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/takamatsu/event/exhibitions/exhibitions_2019/exhibitions_2019/ex_201909.html

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