2020年09月15日号
次回10月1日更新予定

オススメ展覧会

黄昏の絵画たち ―近代絵画に描かれた夕日・夕景―

2020年01月15日号

闇に包まれる前のひとときを、うつろいゆく空の色。一日の終わりを告げるとともに、繰り返し訪れる明日を予感させる黄昏時の情景は、いつの時代も人びとの心を魅了してきました。
西洋の絵画においては、夕陽の強い逆光のもと情感豊かな風景を描き出したテオドール・ルソーらバルビゾン派の画家たちをはじめ、変化する夕方の光をカンヴァスに描きとめたモネやシスレーら印象派の画家たち、さらに20世紀のモダニズムの展開の中で、夕景というテーマは連綿と取り上げられてきました。
日本でも、明治初期に来日したフォンタネージや、その大きな示唆を受けた高橋由一(ゆいち)らによって豊かな夕景の表現が生み出されました。また、和田英作ら白馬会の画家たちは、人びとを太陽の光があたたかく照らす夕方の情景を残しています。日本画においても、菱田春草(しゅんそう)や小野竹喬(ちっきょう)らにより心惹かれる夕景が描かれました。
本展では、西洋と日本の夕景約170点を展覧し、「黄昏の絵画たち」の豊かな世界をひもときます。[公式サイトより]

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神戸市立小磯記念美術館

地域 近畿
会場神戸市立小磯記念美術館
兵庫県神戸市東灘区向洋町中5-7
会期2019年11月16日(土)~2020年1月26日(日)
入場料一般=800(600)円
大学生=400(200)円
*( )内は30人以上の団体料金
*高校生以下は無料(学生証、生徒手帳などを持参ください)
*神戸市在住の65歳以上の方 400円(住所と年齢が証明できるものを持参ください)
*障がい者手帳など持参の方 無料
休館日月曜日(1/13は開館)、12/29〜1/3、1/14
開館時間10:00~17:00(入館の受付は16:30まで)
問い合わせ先tel. 078-857-5880
主催神戸市立小磯記念美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
公式サイトhttps://www.city.kobe.lg.jp/kanko/bunka/bunkashisetsu/koisogallery/

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