2020年02月15日号
次回3月2日更新予定

オススメ展覧会

小村雪岱スタイル 江戸の粋から東京モダンヘ

2020年02月01日号

大正から昭和初期にかけて装幀、挿絵、舞台美術など多岐にわたるジャンルに新風を吹き込み、大衆を魅了した小村雪岱(1887-1940)。いまその再評価の機運が高まっています。
東京美術学校で下村観山に学び、卒業後に入社した國華社では古画の模写に従事しました。大正3年(1914)雪岱28歳の時、泉鏡花著 『日本橋』の装幀を手掛け、その後、鏡花が言葉を紡ぎ、雪岱が意匠を与えることにより、多くの名作が生まれました。
人気装幀家として活躍するなか、日本画家として画壇へ作品を発表し、発足まもない資生堂の意匠部で商品や広告のデザインにも携わりました。
本展では江戸の粋を受け止め、東京のモダンを体現した「意匠の天才」である雪岱の作品を中心とし、その「江戸の粋」の源流である鈴木春信から「東京モダン」への系譜を展示します。柴田是真の漆芸や並河靖之の七宝などの明治工芸の数々、さらには彼らの遺伝子を引き継ぐ現代作家の作品も併せて展示します。[美術館サイトより]

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岐阜県現代陶芸美術館

地域 中部
会場岐阜県現代陶芸美術館
岐阜県多治見市東町4-2-5(セラミックパークMINO内)
会期2019年12月21日(土)~2020年2月16日(日)
入場料一般=900(800)円
大学生=700(600)円
*( )内は20人以上の団体料金
*高校生以下は無料
*障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
休館日月曜日(1/13は開館)、12/29〜1/3、1/14
開館時間10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 0572-28-3100
主催岐阜県現代陶芸美術館
公式サイトhttp://www.cpm-gifu.jp/museum/

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