2020年07月01日号
次回7月15日更新予定

オススメ展覧会

山田耕筰と美術

2020年03月15日号

「からたちの花」などの歌曲から交響曲まで、日本初の本格的な作曲家として、また指揮者として活躍した山田耕筰(1886-1965年)は、青年期から音楽のみならず、舞踊や演劇、そして美術にも大きな関心を抱き、さまざまな美術家たちとも交遊しました。
美術史においては、ベルリン留学後に持ち帰った作品によって「シトゥルム木版画展覧会」(1914年)を盟友の斎藤佳三と開いたことが特筆されます。実作品を見る機会の少なかった時代に、ヨーロッパの最先端の芸術状況を日本に伝えた出来事は、若き日の恩地孝四郎や長谷川潔、そして東郷青児らに大きな影響を与えました。...
本展では、北原白秋とともに編集主幹を務めた雑誌『詩と音楽』(1922年創刊)のほか、竹久夢二が装幀した「セノオ楽譜」や、恩地孝四郎による「日響楽譜」なども含め、山田耕筰の活動をさまざまな資料によって跡付けます。絵画、版画、資料など約300点で構成します。[美術館サイトより]

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栃木県立美術館

地域 関東・甲信越
会場栃木県立美術館
栃木県宇都宮市桜4-2-7
会期2020年1月11日(土)~3月22日(日)
*新型コロナウイルス感染拡大防止のため会期中一時休館
入場料一般=1,000(900)円
高大生=600(500)円
*( )内は20人以上の団体料金
*中学生以下は無料
休館日月曜日(1/13、2/24は開館)、1/14、2/25
開館時間9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 028-621-3566
主催栃木県立美術館
公式サイトhttp://www.art.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/t200111/index.html

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