2020年07月01日号
次回7月15日更新予定

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柚木沙弥郎のいま

2020年07月01日号

染色家・柚木沙弥郎は、松本市にとてもゆかりの深い作家です。戦前、旧制松本高等学校(現在の信州大学)に入学して青春時代を過ごし、戦後は民藝運動が盛んになったこの地を幾度となく訪れ、登山に親しんだり、染色家として個展を開催したりしてきました。今も松本の街中で、その作品や柚木が提供した様々なデザインを見ることができます。
柚木は1922年、東京で生まれました。幼いころから絵画に慣れ親しんだ柚木は、戦後、倉敷の大原美術館に勤務したことにより、民藝運動に出会い、芹沢銈介の型染作品に感銘を受けました。その後、20代半ばから染色家として歩み始め、自由でユーモアあふれる形象や豊かな色彩で多くのひとびとを魅了してきました。...
この展覧会では、97歳になった柚木の近年の型染作品を中心に、水彩画、版画など約80点を展示します。また、松本にも縁の深い柚木が、市内で手がけてきた仕事も合わせてご紹介します。[美術館サイトより]

松本市美術館

地域 関東・甲信越
会場松本市美術館
長野県松本市中央4-2-22
会期2020年5月26日(火)~7月12日(日)
*新型コロナウイルスの影響により会期変更
入場料大人=1,100円
高大生・70歳以上の松本市民=700円
*20名以上の団体、2回目以降の観覧は各200円引き
*中学生以下無料、障害者手帳携帯者とその介助者1名無料
休館日月曜日
開館時間9:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 0263-39-7400
主催松本市美術館
公式サイトhttp://matsumoto-artmuse.jp/exhibition/special/13453/

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