2020年07月01日号
次回7月15日更新予定

オススメ展覧会

モネとマティス―もうひとつの楽園

2020年07月01日号

19世紀から20世紀にかけて、急速な近代化や度重なる戦争などの混乱した社会状況のなか、「ここではないどこか」への憧れが、文学や美術のなかに表れます。なかでもクロード・モネ(1840-1926)とアンリ・マティス(1869-1954)は、庭や室内の空間を自らの思うままに構成し、現実世界のなかにいわば人工的な「楽園」を創り出した点において、深く通じ合う芸術家であると言えます。
モネは19世紀末、近代化するパリを離れ、ジヴェルニーに終の住処を構えます。...南仏に居を構えたマティスもまた、テキスタイルや調度品を自在に組み合わせ、室内を演劇の舞台さながらに飾り立てて描きました。...
モネの庭と、マティスの室内。彼らの「楽園」は、欠くことのできない主題であると同時に、制作の場であり、生きる環境でもありました。本展覧会では、ふたりの芸術家がいかにして「楽園」を創り上げ、作品へと昇華させていったのかを検証します。[美術館サイトより]

ポーラ美術館

地域 関東・甲信越
会場ポーラ美術館
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
会期2020年6月1日(月)~11月3日(火・祝)
*新型コロナウイルスの影響により会期変更
入場料大人=1,800(1,500)円
シニア割引(65歳以上)=1,600(1,500)円
高大生=1,300(1,100)円
障害者手帳をお持ちのご本人及び付添者(1名まで)=1,000(1,000)円
*( )内は15人以上の団体料金
*中学生以下は無料
休館日会期中無休
開館時間9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 0460-84-2111
主催公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
公式サイトhttps://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20200423s01/

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