2020年08月01日号
次回9月1日更新予定

オススメ展覧会

奇才 —江戸絵画の冒険者たち—

2020年08月01日号

近年、江戸時代の絵画に対する注目度が飛躍的に高まっています。その立役者は、伊藤若冲や曾我蕭白といった、思いもよらない“奇”なる発想で斬新な表現に挑んだ絵師たち。従来、江戸絵画史は狩野派を中心に語られてきましたが、1960年代末頃から、“傍流”とみなされていた若冲らの個性を「奇想」として評価する動きが活発になります。同時に、全国各地で魅力あふれる絵師たちが次々と見いだされ、現在の「江戸絵画ブーム」につながっていったのです。
本展では、奇想の絵師のみならず、円山応挙や尾形光琳など“主流”とされる絵師たちの前例にとらわれない奇才ぶりにも着目します。さらに北海道から九州まで、全国各地から自由な発想に富む作品を一堂に集め、“奇”の追求こそが江戸絵画の主流であったことを提示します。奇才35人による個性の競演をご堪能ください。[公式サイトより]

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山口県立美術館

地域 中国
会場山口県立美術館
山口県山口市亀山町3-1
会期2020年7月7日(火)~8月30日(日)
入場料日時指定/オンラインでの事前予約制
一般=1,400円
シニア・学生=1,200円
*シニアは70歳以上の方
*18歳以下の方、高等学校・中等教育学校・特別支援学校に在籍の方、障害者手帳等をご持参の方とその介護の方1名は無料
休館日月曜日(8/10は開館)
開館時間9:00~17:00(入館は16時まで)
問い合わせ先tel. 083-925-7788
主催山口県立美術館、読売新聞社、KRY山口放送
公式サイトhttp://yma-kisai2020.com

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