1月19日(火)ニューヨーク
マン・レイ
 11/18−1/24
 ミッドタウン、
 インターナショナル写真センター

写真とフィルムを見ながら、現実から浮遊するレイの無重力の世界を追体験。分かっていると思っていたアーティストも、じっくり鑑賞するとより深い次元を知ることができる。

ロキシー・ペイン
 1/9−2/20
 ロナルド・フェルドマン・ギャラリー

黴や茸の生える世界。なんとも形容しがたいが、このような奇妙な展覧会をすることの多いギャラリー。

 

ロキシー・ペイン

 

フランセス・スターク
 1/7−2/6
 CRG

繊細で細かい。けれどもそれだけのようだ。

インカ・エッセンハイ
 1/7−2/13
 ダイチ・プロジェクツ

ポップでグロテスクなエロティシズム。きっちりと仕上げられそれなりに迫力はあるが。

 

インカ・エッセンハイ