1月19日(火)ニューヨーク
トニー・マテリ
 1/15−2/13
 バシリコ・ファイン・アーツ

奇妙でハイパーリアルな彫刻。注目されるためのスキャンダル狙いか。

 

トニー・マテリ

 

ステファン・プリーナ
 1/15−2/20
 フリードリヒ・ペッツェル・ギャラリー

ニューヨークでスペクタキュラーなエンターテインメント志向の作品が多いなか、コンセプチュアルな作品に接するだけでもさわやか。だが、彼の作品はいつも難解で解釈の施しようがない。

 

ステファン・プリーナ

 

ローラ・ロンドン
 1/14−2/20
 カレン・ゴールデン・ファイン・アート

彼女と同世代の若者たちのライフスタイルをそれなりに演じてみせている。しかしナルシスティックな感情以外、そこになにがあるのだろうか。

 

ローラ・ロンドン