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展覧会:アントワープ王立美術館所蔵
黄金期フランドル絵画の巨匠たち展
会期:2001年7月14日〜8月26日
主催:茨城県近代美術館/読売新聞社/美術館連絡協議会
総合監修:森洋子/翻訳監修:西澤信彌
デザイン:梯耕治
制作:美術出版デザインセンター
発行:読売新聞社
226×305mm 本文202頁 |
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● 1997年から98年にかけてドイツのエッセン美術館、ウィーン美術史美術館、アントワープ王立美術館を巡回して好評を博した「ブリューゲル−ブリューゲル展」に出品された作品約20点に、ルーベンス、ヴァン・ダイク、ヨルダーンスなどフランドル絵画の巨匠たちの名作を加えた75点で構成
● 執筆:森洋子/シスカ・ベーレ/ヨーランデ・デッケルス/エリック・ヴァンダム/ジュリアン・ヴェルヴァート
● 編集・翻訳:読売新聞社文化事業部/占部敏子 |
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展覧会:エドワード・ホッパー展
会期:2000年12月3日〜2001年1月14日
主催:茨城県近代美術館/読売新聞社/美術館連絡協議会
監修:早川博明
編集:読売新聞社/アプトインターナショナル
デザイン・制作:美術出版デザインセンター/垣本正哉/川野直樹
発行:アプトインターナショナル
230×303mm 本文172頁 |
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● 展示:具象絵画に「アメリカの原風景」を追い求め、気取らない淡々とした作風のなかに都会の孤独や内省的な情景を描き出した作家の初期から晩年までの作品、約90点
● カタログ内容:E.ホッパーの芸術…早川博明/E.ホッパーとアメリカ文化: 映画と建築からの視点…ゲイル・レヴィン/空虚を満たす光…清水敏男/1.ニューヨークでの学生時代、パリ滞在/2.ニューヨーク: 初期の活動と版画制作/ニューイングランド: 海岸と町並み/4.都市・孤独・光/年譜/主要参考文献 |
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展覧会:芸大美術館所蔵名品展
−近代日本美術の原点
会期:2000年6月24日〜7月30日
主催:茨城県近代美術館/東京藝術大学/NHK水戸放送局/日本経済新聞社
編集:東京芸術大学大学美術館(横溝廣子/薩摩雅登)/翻訳:山崎由美子
制作:印象社
発行:日本経済新聞社/NHK (C)1999
224×290mm 本文368頁 |
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● 展示:東京芸術大学大学美術館の開館を記念して所蔵作品だけで構成した展覧会。上村松園の「序の舞」をはじめとする81作家82点を紹介
● カタログ収録作品:総数157点(古美術13点、日本画35点、油彩画33点、彫刻23点、工芸53点)
● 寄稿・作品解説:澄川喜一/大沼映夫/歌田眞介/小野寺玲子/川口雅子/五味美里/左近充直美/薩摩雅登/島津京/高瀬多聞/竹内順一/野口玲一/横溝廣子/横山りえ |
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展覧会:岸田劉生の時代 そしてその後
−緑と土によせる画家たちの思い
会期:1998年4月4日〜5月10日
主催:茨城県近代美術館
編集:小泉淳一
製作:便利堂
発行:茨城県近代美術館1998
225×271mm 本文112頁 |
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● 岸田劉生を中心とした「草土社」の仲間と彼らの時代の作家たちを第一の契機として、彼らが見出した草木の緑と土にこめられた思いを探る
● カタログ内容:草土社のこと−写実の奥から語りかける…金原宏行/自然を見る眼−劉生以前、以後…小泉淳一/「古屋君の肖像」−草のモチーフをめぐって…今井有/図版[岸田劉生と草土社の仲間たち/同時代の表現/昭和初期から現代へ]/作家解説・主要文献/出品目録 |
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