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展覧会：ルノワール
異端児から巨匠への道 1870-1892
会期：2001年2月10日〜4月15日
主催：石橋財団ブリヂストン美術館/NHK/
NHKプロモーション/東京新聞
企画・監修：ポール・ヘイズ・タッカー/
宮崎克己/深谷克典/福満葉子
制作：印象社
発行：中日新聞社
226×280mm 本文256頁 |
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● 印象派という「異端児」として活動した1870年代、新しい試みを繰り返した1880年代、後期の様式に到達し「巨匠」の地位が揺るぎないものとなった1890年代までの約20年間に焦点を絞った展覧会
● カタログへの寄稿：ポール・ヘイズ・タッカー/宮崎克己/深谷克典/福満葉子/賀川恭子
● カタログ編集：ブリヂストン美術館/名古屋市美術館
● 翻訳：山崎由美子/龍野有子 |
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展覧会：オリエントのガラスと陶器
会期：2000年10月6日〜2001年1月12日
監修.：谷一尚/岡野智彦
協力.：大津忠彦
企画運営・編集：平間理香/坂本恭子/貝塚健
制作：エディタス
主催・発行：石橋財団ブリヂストン美術館/石橋財団石橋美術館別館
190×257mm 本文96頁
［収蔵品目録を兼ねる］ |
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● エジプト、シリア、パレスチナ、イランなどの地域でつくられた器を並べ、先史時代からの流れをたどるコレクション展。石橋財団所蔵のオリエント・コレクション約60点を一堂に集める初の展示
● カタログ内容：古代ガラスの歴史−石橋財団所蔵品を中心として…谷一尚/イスラーム陶器の歴史−石橋財団所蔵品を中心として…岡野智彦/図版［ガラス/土器・陶器］/作品データ/主要参考文献/遺跡地図/関係略年表 |
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展覧会：レスタンプ・オリジナル
−世紀末フランスの版画革命
会期：2000年3月7日〜6月4日
主催：石橋財団ブリヂストン美術館/
石橋財団石橋美術館
編集：福満葉子
表紙デザイン：コスギヤエ
制作：エディタス
発行：石橋財団ブリヂストン美術館2000
182×257mm 本文156頁 |
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● 1893年から95年にかけてパリで刊行された版画集「レスタンプ・オリジナル(オリジナル版画)」全95点のうち86点を所蔵するブリヂストン美術館が日本で初めて本格的に「レスタンプ・オリジナル」を紹介した展覧会
● カタログ内容：「レスタンプ・オリジナル」という冒険…福満葉子/協会版「レスタンプ・オリジナル」序文/「レスタンプ・オリジナル」序文/図版/カタログ/主要参考文献 |
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ブリヂストン美術館ガイド
編集：石橋財団ブリヂストン美術館
制作：(株)アクシス
発行：石橋財団ブリヂストン美術館 2000
190×279mm 16頁 |
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● コレクションの大半を占める近代美術に焦点をしぼり、その主要な作品を取り上げて解説を付した鑑賞の手引き
● 内容：新古典主義/バルビゾン派/写実主義/印象主義/印象主義以降/世紀末美術/フォーヴィスムとマティス/キュビスムとピカソ/形而上絵画/具象絵画の存続/抽象表現主義/日本の洋画 |
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展覧会：『パン』の版画
会期：1996年4月23日〜6月9日
編集.：吉城寺尚子
制作：エディタス
主催：石橋財団ブリヂストン美術館
発行：石橋財団ブリヂストン美術館
184×257mm 本文134頁 |
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● カタログ内容：芸術誌『パン』の誕生、展開、終息…吉城寺尚子/テキストの構成−創刊から終刊まで/『パン』の版画/『パン』−版画と関連テキスト/画家名索引/ドイツ世紀末関連年表
● 収録作家：G.リューリヒ/F.E.ヴァロットン/M.リーバーマン/M.デュモン/S.L.ウェンバン/F.J.V.ロップス/E.M.ガイガー/A.L.ソルン/H.トーマ/O.エックマン/M.クリンガー/E.クロッツ/ロートレック/K.S.B.ペーター・ハルム/E.キルヒナー/J.G.フェルトヘール/F.スカルビーナ/O.フィッシャー/A.K.W.イリース/H.エラン/ロダン/P.ベーレンスほか |
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展覧会：ルノワールと日本の画家たち
会期：1995年1月8日〜4月2日
主催：石橋財団ブリヂストン美術館
キュレーション：宮崎克己/児島薫
レジストレーション：中田裕子
編集.：石橋財団ブリヂストン美術館
制作：エディタス
表紙デザイン：商業美術研究所
発行：石橋財団ブリヂストン美術館1995
182×257mm 本文60頁 |
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● 日本の近代洋画に与えたルノワールの影響を探る試み
● カタログ内容：ルノワールの日本における蒐集・展示・批評1910年-1920年を中心に…宮崎克己/日本人画家にとっての「ルノワール」−ある種の「前衛」としての受容について…児島薫/カタログ/戦前に招来されたルノワール作品/関係年表
● 収録作家：ルノワール/梅原龍三郎/山下新太郎/安井曽太郎/正宗得三郎/中村彝/赤松麟作 |
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