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展覧会：イタリアのルネサンス
−宮廷と都市の文化展
会期：2001年3月20日〜7月8日
カタログ責任編集：高梨光正
編集協力：遠山真佐美
文献一覧編集：松下真記
デザイン：田中久子
発行：日本経済新聞社
249×282mm 本文278頁 |
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● フィレンツェを中心にしたイタリア全域60カ所の美術館から出品された約180点の作品によってルネサンス美術の粋を紹介
● 主催：国立西洋美術館/日本経済新聞社/フィレンツェ・ピストイア・プラート美術監督局
● 総合監修：アントーニオ・パオルッチ
● 展覧会コミッショナー：マリア・スフラメーリ/高梨光正
● 展覧会コンサーヴァター：ロベルト・ボッディ/河口公夫/塚田全彦/小西通恵/向田直子 |
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展覧会：アムステルダム国立美術館所蔵
17世紀オランダ美術展
レンブラント、フェルメールとその時代
会期：2000年7月4日〜9月24日
主催：国立西洋美術館/東京新聞
企画・運営：国立西洋美術館/
愛知県美術館/東京新聞
編集：幸福輝/寺門臨太郎
デザイン：桑畑吉伸 制作：コギト
発行：東京新聞
245×316mm 本文264頁 |
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● オランダ絵画の宝庫として知られるアムステルダム国立美術館の所蔵作品(50点の油彩画と46点の素描・水彩・版画)で構成された17世紀オランダ美術展
● 展示：レンブラント/フェルメール/ライスダール/アーフェルカンプ/ヤン・ファン・デル・ヘイデン/ファン・デル・ネール/ド・ウィッテ/ド・ヘイン3世/ファン・オスターデ/ボト/ファン・ホイエン/ボル/バクハイゼンほか
● カタログ執筆：W.クルーク/M.ウェスターマン/H.レーフラング/寺門臨太郎/尾崎彰宏/幸福輝 |
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展覧会：19世紀の夢と現実
−オルセー美術館展1999
会期：1999年9月14日〜12月12日
主催：国立西洋美術館/オルセー美術館/
日本経済新聞社
展覧会コミッショナー：カロリーヌ・マチュー/マルク・バスクー/高橋明也
編集：高橋明也 デザイン：桑畑吉伸
制作：アイメックス・ファインアート
発行：日本経済新聞社 1999年
234×319mm 本文294頁 |
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● 1996年に引き続いて開催された2度目のオルセー美術館展。印象派の名作約200点を展示
● カタログ内容：19世紀の人間−夢と現実…C.マチュー・M.バスクー・高橋明也/夢の終わり−戦争と美術家たち…高橋明也/I. 人間と物語(神話・宗教・文学)/II. 人間と歴史(戦争・共和国)/III. 人間と現代生活(家族・労働・余暇・都市)/IV. 人間と自然(人体・風景・植物誌、動物誌)/V. 孤独な人間(憂鬱な監視兵)/作家解説/リアリティの源泉−印象派と浮世絵版画の一視点…岡泰正/関連年表/関連主要文献/作品リスト |
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展覧会：記憶された身体
−アビ・ヴァールブルクのイメージの宝庫
アルベルティーナ版画素描館／
オーストリア国立図書館より
会期：1999年7月6日〜8月29日
主催：国立西洋美術館/アルベルティーナ版画素描館/西洋美術振興財団
学術協力：ゲルハルト・ヴォルフ/加藤哲弘
日本語版編集：佐藤直樹/田辺幹之助/喜多崎親
装幀：興語秀樹 制作：印象社
発行：国立西洋美術館 1999年
224×289mm 本文260頁 |
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● 現代美術史の基礎を築いた美術史家のひとりヴァールブルクに焦点を絞った展覧会
● ヨーロッパ美術史の至宝ともいえる版画・素描80点とラヴァター素描コレクションの36点で構成。美術作品の「メディア」としての可能性を考察・提示
● 企画・構成・カタログ責任編集：クリストフ・ガイスマール=ブランディ/イルゼビル・バルタ=フリードル/佐藤直樹
● 展覧会は同年9月ドイツ、ハンブルク美術工芸博物館に巡回し、カタログはドイツ語版も刊行された |
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国立西洋美術館名作選
編集：国立西洋美術館学芸課
写真撮影：安斎重夫/上野則宏/
阪本万七写真研究所
表紙デザイン：米村隆
デザイン・制作：美術出版デザインセンター
発行：国立西洋美術館1998 |
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● 1959年フランス政府より寄贈返還された松方コレクション365点の中から約150点を収録
● 227×305mm 本文180頁
● 収録作家一覧 |
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