■個展
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1966年
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南天子画廊/東京
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1969年
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東京画廊/東京
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1970年
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ニューヨーク近代美術館/ニューヨーク
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1973年
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ハンブルク工芸美術館/ハンブルク
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1974年
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アムステルダム市立美術館/アムステルダム、南天子画廊/東京
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1980年
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林原美術館/岡山
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1982年
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ハンブルク工芸美術館/ハンブルク、南天子画廊/東京
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1983年
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西宮市大谷記念美術館/西宮、兵庫、パリ広告美術館/パリ
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1984年
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南天子画廊/東京、オーティスパーソンズギャラリー/ロサンジェルス
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1985年
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パラッツォ・ピアンコ/ジェノバ、ファルコーネ・テアトロ/ジェノバ、ベルリン芸術科会館ベタニヤン/ベルリン、ラフォーレ・ミュージアム原宿/東京、ロサンジェルス日米交流会館/ロサンジェルス
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1986年
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西村画廊/東京、ロバータ・イングリッシュギャラリー/サンフランシスコ、ロイ・ボイドギャラリー/ロサンジェルス
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1987年
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セゾン美術館/東京、フジテレビギャラリー/東京、カーネギー・メロン大学/ピッツバーグ
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1988年
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ギャラリーシルビア・メンツェル/ベルリン
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1990年
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富山市民プラザ/富山、シブヤ西武シードホール/東京
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1991年
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キリンプラザ大阪/大阪、佐賀町エキジビット・スペース/東京、OXYギャラリー/大阪、南天子画廊/東京
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1993年
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ロフトフォーラム/東京、加古川総合文化センター/加古川、兵庫、横尾忠則展/ギャラリーAPA/名古屋、熊野アートフェスティバルKUMANOSPARK 横尾忠則式飛瀧MANDARA展/那智山蓬莱閣/和歌山、横尾忠則瀧幻想展/西脇市岡之山美術館/兵庫、横尾忠則版画展/アートサロンコスモス/富山、なんばCITYシティーホール/大阪
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■グループ展
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1967年
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今日の作家'67(横浜市民ギャラリー/横浜)
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1968年
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ワールド・アンド・イメージ展(ニューヨーク近代美術館/ニューヨーク)
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1969年
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第6回パリ青年ピエンナーレ(パリ)
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1971年
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第10回現代日本美術展(東京都美術館/東京)、戦後美術のクロニクル(神奈川県立近代美術館/鎌倉)
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1972年
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第4回ワルシャワ国際ポスター・ビエンナーレ(ワルシヤワ)
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1973年
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第11回現代日本美術展(東京都美術館/東京)
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1974年
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第5回ワルシャワ国際ポスター・ビエンナーレ展(ワルシヤワ)、第6回ブルノー国際グラフィックアートビエンナーレ展(チェコスロバキア)、第9回東京国際版画ピエンナーレ(東京国立近代美術館/東京)、京都国立近代美術館/京都)兵庫県立近代美術館/兵庫)、日本の伝統と現代(デュッセルドルフ市立美術館/デュッセルドルフ)、第11回日本国際美術展(束京都美術館/東京)、今日の作家選抜展(横浜市民ギャラリー/横浜)
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1976年
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第36回ヴェネツィア・ピエンナーレ五人の国際デザイナー展(ヴェネツィア)
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1977年
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メディア・アート展(西武美術館/東京)、アムネスティ・インターナショナル世界の15人のポスター展
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1979年
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第3回ラハティ国際ポスタービエンナーレ展
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1981年
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世界の現代版画25年展(東京都美術館/東京)、1960年代現代美術の転換期(東京国立近代美術館/東京、京都国立近代美術館/京都)
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1983年
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現代美術の動向II−1960年代多様化への出発(東京都美術館/東京)
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1984年
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第2回富山国際現代美術展(富山県立近代美術館/富山)、第11回ブルノー国際グラフィックアートビエンナーレ展(チェコスロバキア)、20世紀のボスター−アヴァンギャルド(ウォーカー・アート・センター/ミネアポリス)
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1985年
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第13回パリ・ビエンナーレ/パリ)、第18回サンパウロ・ピエンナーレ/サンパウロ)
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1986年
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東京一その形と心(ウォーカー・アート・センター/ミネアポリス、ロサンジェルス現代美術館/ロサンジェルス、ニューヨークIBMギャラリー(ニューヨーク)サンフランシスコ近代美術館/サンフランシスコ)、前衡の日本1910−1970(ポンピドゥー・センター/パリ)、現代日本美術の動静−絵画PART1展(富山県立近代美術館/富山)
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1987年
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現代のイコン(埼王県立近代美術館/浦和、埼玉)、ワイズマンコレクション・セレクション展(ペンシルバニア美術院美術館/ペンシルバニア)
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1988年
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モダン・ポスター展(ニューヨーク近代美術館/ニューヨーク)、アート・カイト芸術凧展(宮城県美術館/仙台、宮城)他日本、ミュンヘン、パリ巡回
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1989年
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第4回バングラデシユ・アジア・アート・ピエンナーレ展(パングラデシュ)、第19回現代日本美術展−祝福された絵画(東京都美術館/東京、京都市美術館/京都、高松市美術館/高松、船橋西武美術館/船橋、千葉、北九州市立美術館/北九州、福岡、広島市現代美術館/広島)
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1990年
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幻想と力一日本の近現代美術から(宮城県美術館/仙台、宮城)、ピカソと日本展(徳島県立近代美術館)
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1991年
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野性の復権展(世田谷美術館/東京)、マニエラの交叉点−版画と映像表現の現在(町田市立国際版画展/東京)、Beyond Japan−A Photo Theatre(バービカンアートギャラリー/ロンドン)
1992年 日本のポップ−1960年代展(福井県立美術館)、アダムとイプ展/埼玉県立近代美術館/浦和、埼玉)
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1992年
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日本のポップ−1960年代展(福井県立美術館)、アダムとイプ展/埼玉県立近代美術館/浦和、埼玉)
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1993年
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現代の「日本画」と「日本画的イメージ」(O美術館/大崎、東京)、現代日本のグラフィック・デザイナー展PART IV(川崎市民ミュージアム/川崎、神奈川)、横尾忠則とマーク・コスタピ コラボレーション展(麻布美術工芸館/東京、神戸阪急/神戸、兵庫)、TAMA VIVANT'93(多摩美術大学八王子校舎/八王子、東京)
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1994年
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戦後日本の前衛美術(横浜美術館/横浜)
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TAMA VIVANT'93/多摩美術大学美術学部芸術学科(1993年)、戦後日本の現代美術/横浜美術館(1994年)より転載
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