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「行為の編纂」展 オープニング・トーク/レセプション

最終更新日:2018年04月13日

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、2006年よりレジデンス・プログラム「クリエーター・イン・レジデンス」を開始、東京や海外の派遣先を舞台に、様々なジャンルや国籍のクリエーターたちへ滞在制作の機会を提供しています。2017年にTOKASのレジデンス・プログラムに参加したクリエーターたちの作品を紹介する展覧会「行為の編纂」が、2018年4月14日(土)〜5月13日(日)/6月2日(土)〜7月1日(日)に第1期・第2期に分けて開催されます。

第1期・第2期それぞれの初日には、参加作家によるオープニング・トークとレセプションが行なわれます。各回とも日英逐次通訳あり。

※展示の詳細についてはこちら

会場
トーキョーアーツアンドスペース本郷
(東京都文京区本郷2-4-16)
会期
【オープニング・トーク】
第1期 2018年4月14日(土)16:00〜18:00
第2期 2018年6月2日(土)16:00〜18:00
※レセプションは各日18:00〜19:00
入場料
無料
主催
公益財団法人東京都歴史文化財団、東京都現代美術館、トーキョーアーツアンドスペース
オープニング・トーク出演予定
【第1期】
臼井仁美、水木塁、Qenji Yoshida、カアン・ミュジデジ(ドイツ)、グリッサゴーン・ティンタップタイ(タイ)

【第2期】
金井学、田中英行、中島伽耶子、プラパット・ジワランサン(タイ)
ウェブサイト
http://www.tokyoartsandspace.jp/archive/2018/02/h0414.shtml
2018年 /relation/e_00043769.json l 10144984