デジタルアーカイブ用語集

索引

 知のインフラとも言われ始めた「デジタルアーカイブ」という用語が、日本に誕生したのが1990年代半ばです。文化財や歴史遺産など先人が生み出した有形無形の創造物をデジタル化し、またデジタル製作物を保存活用して、新たな文化や知識の生成に役立てたいとする和製英語です。この壮大な構想と一緒に誕生したJDAA(デジタルアーカイブ推進協議会)が、アナログとデジタルを結ぶ言葉として収集してきたのが、この「デジタルアーカイブ用語集」。人類の英知を情報資源として、次世代につなぐデジタルアーカイブ構想は、その言葉の一つ一つにアクセスすることで理解を深めることができます。

2005年7月15日掲載
(資料提供 デジタルアーカイブ推進協議会(JDAA))

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