2019年06月15日号
次回7月1日更新予定

artscape開設15周年記念企画

PROJECT 01:Dialogue Tour 2010──人、コミュニティ、議論をつなぐ

 企画趣旨

 artscape開設15周年記念企画・PROJECT 01は、リレー形式の対話をとおして日本各地のアート・スペースやコミュニティをつなぐ “Dialogue Tour 2010”です。「現代美術2.0」をヒントに、地域に根ざした美術や市民活動のあり方を問い、明確な主体なき2.0的な活動の状況をリサーチします★1。対話の内容はレビューとともにartscapeにて順次配信★2。議論をサイトへフィードバックすることで、美術館や博物館の意義をあらためて見直すきっかけを導きます。

★1──詳細は「はじめに──現代美術2.0宣言」を参照。

★2──当ページの対談スケジュールなどは随時更新しますのでご注意ください。twitterでもその都度アナウンスします。http://twitter.com/artscapeJP

地図上の数字とアルファベットは以下の「スケジュール」「スペースおよび話者紹介」の項目と対応している

概要

名称

artscape開設15周年記念企画 PROJECT 01
Dialogue Tour 2010──人、コミュニティ、議論をつなぐ

会場

Midori Art Center(MAC)@ホテル山上(青森)、遊戯室(水戸)、CAAK, Center for Art & Architecture, Kanazawa(金沢)、hanare(京都)、梅香堂(大阪)、かじこ(岡山)、Maemachi Art Center(山口)、前島アートセンター(沖縄)ほか

スケジュール

*決定次第順次お知らせします

第1回

日時:2010年7月18日(日)、15:30〜17:30
場所:Midori Art Center(MAC)@ホテル山上
ゲスト:後々田寿徳(梅香堂)
ホスト:服部浩之(Midori Art Center)
テーマ:キュレーション2.0/ロスジェネ世代のアート

○関連企画

  • 梅香堂のはなしを聞き、ナデガタの作品を見る夕べ:7/18@Midori Art Center
    *15:30〜17:30:[1部]梅香堂のはなしを聞く!(artscape "Dialogue Tour 2010")
    *17:30〜18:30:[2部]ナデガタの作品を見る!(Nadegata Instant Party作品上映会)
  • 24 OUR TELEVISION(展覧会):7/3〜7/19@国際芸術センター青森・ACAC
    *EVENT FINAL:クロージングイベント「24 OUR TELEVISION 閉局式」:7月19日(月・祝)、17:00〜19:00 
第2回

日時:2010年8月1日(日)、15:30~17:30
場所:かじこ
ゲスト:須川咲子(hanare)
ホスト:三宅航太郎+小森真樹(かじこ)
テーマ:かじことhanareの公開交流会

最寄りの展覧会情報

第3回

日時:2010年8月2日(月)、19:00〜21:00
場所:Maemachi Art Center
ゲスト:宮城潤(前島アートセンター)
ホスト:会田大也(Maemachi Art Center)
テーマ:MAC交流会

最寄りの展覧会情報

  • 中谷芙二子+高谷史郎 新作プロジェクト:8/7〜10/17@YCAM
第4回

日時:2010年8月28日(土)、19:00~22:00
場所:CAAK
ゲスト:中崎透(遊戯室)
ホスト:鷲田めるろ(CAAK)
テーマ:「遊戯室」と「中人」と「看板屋なかざき」のこと

第5回

日時:2010年11月15日(月)、19:00~21:00
場所:遊戯室
ゲスト:蛇谷りえ+三宅航太郎+小森真樹(かじこ)
ホスト:中崎透(遊戯室)
テーマ:かじこ出航までのこと/これからのこと

第6回

日時:2010年12月4日(土)、19:00〜21:00
場所:前島アートセンター
ゲスト:服部浩之(Midori Art Center)
ホスト:宮城潤(前島アートセンター)
テーマ:「Midori Art Center (MAC) @ hotel YAMAGAMI」の一年を振り返る

第7回

日時:2011年2月24日(木)、19:00〜21:00
場所:Social Kitchen(京都)
ゲスト:会田大也(Maemachi Art Center)
特別ゲスト:坂東昌子
ホスト:須川咲子(hanare)
テーマ:MACとhanareと保育所設立運動

第8回

日時:2011年2月27日(日)、14:00〜16:00
場所:梅香堂(大阪)
ゲスト:鷲田めるろ(CAAK)
ゲスト・コメンテータ:辻憲行(芸術係数)
ホスト:後々田寿徳(梅香堂)
テーマ:これは〈作品〉なのか? 〈作者〉はだれか?──『関係性の美学』、参加型アートプロジェクト、そして、ダイアローグ・ツアーについて

監修

鷲田めるろ

スペースおよび話者紹介

A:Midori Art Center(MAC)@ホテル山上

来青する知人/友人が気軽にアクセスできて自由に泊まれて溜まれる、小さなプロジェクト・スペース。基本的に活動内容などの具体的な予定は定めず「①やりたいことがあるときにやりたいことをやる」、持続的な活動のためにできるだけ「②運営することを目的とせず、そこにある状況を最大限に活かして楽しむ」、私設の強みを生かした「③臨機応変で柔軟な対応」がモットー。

〒030-0862 青森県青森市古川3-16-9(プロジェクト・スペース)
〒030-0845 青森県青森市緑1-13-6, 4-1(レジデンス・スペース)

*Mail:midoriartcenter(at)gmail.com
*URL:http://aomorimac.exblog.jp/

○おもなプロジェクト

  • 狩野哲郎 滞在制作展 「自然の設計 / Naturplan」(2009)
  • 梅田哲也 オープニングパフォーマンス(2010)
  • 下道基行 個展「RIDER HOUSE」(2010)

○設立:2009年12月

 

 

○話者:服部浩之

はっとり・ひろゆき/1978年生まれ。キュレーター。早稲田大学大学院修了(建築学)。山口県の秋吉台国際芸術村を経て、2009年9月より本州最北端青森県の国際芸術センター青森勤務。2007年よりアーティストの山城大督と山口市に住居スペースMaemachi Art Center(MAC)を立ち上げ、現在は青森にてMidori Art Center(MAC) @ホテル山上を運営。アーティスト・イン・レジデンスのプロジェクトを中心に、公私でアーティストと作品や出来事をつくり、場所とそこで発生する事柄との関係性を探求している。おもな企画に、Re-fort PROJECT vol.5 (Maemachi Art Center (MAC)、2009)、Nadegata Instant Party「24 OUR TELEVISION」(青森公立大学国際芸術センター青森、2010)ほか。


B:遊戯室(中崎透+遠藤水城)/PLAYROOM(NAKAZAKI Tohru+Mizuki ENDO)

オープン当初に掲げた遊戯室の十六箇条。以下参照。
http://tohru51.exblog.jp/i2/

いくつか引用。
5,「地域」や「社会」に「貢献する」ようなアートはやらない。
6, 結果的に、それらに貢献したとしたら、それはそれでうれしい。
8, 基本的に自腹。
10, 一地方に設立された水戸芸術館がジェニー・ホルツァーやダニエル・ビュラン、ジョン・ケージやジェームズ・タレル等、地域性に拘束されない力のある現代美術を推進してきたその姿勢と同様に、遊戯室もあたりまえの、素晴らしい現代美術を、つまらない地域性やせせこましい社会性に囚われずに、愚直に追求していく。
14, ちなみに宿泊可能。
16, 水戸に来たら連絡してね。

〒310-0061 茨城県水戸市北見町5-16キワマリ荘内/遊戯室

*Mail:tohru51(at)hotmail.com
*URL:http://playroom.kiwamari.com
(現在メンテナンス中、忘れたころに復帰予定)

○おもなプロジェクト

  • PLAYROOM OPENING EXHIBITION(秋山幸、椎名勇仁、中崎透、橋本聡、孫田絵菜)
  • 冨井大裕「身の回りのものによる色とかたち」
  • 今井俊介「emptiness」
  • 和田昌宏「Diamonds in Lucy with the Sky」
  • 増山士郎「ホテル遊戯室」
  • 白川昌生「どこまでも道草、どうしても道草」
    そのほかトーク、パーティ、多数

○設立:2007年12月

 

 

○話者:中崎透
なかざき・とおる/1976年生まれ。茨城県水戸市出身、同地在住。アーティスト。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、水戸市を拠点に国内のさまざまな地で活動。言葉やイメージといった共通認識のなかに生じるズレをテーマに自然体でゆるやかな手法を使って、看板をモチーフとした「看板屋なかざき」と題した作品シリーズをはじめ、パフォーマンス、映像、インスタレーションなど、形式を特定せず制作を展開している。展覧会多数。2006年末より「Nadegata Instant Party」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。
http://tohru51.exblog.jp


C:CAAK, Center for Art & Architecture, Kanazawa

金沢在住の若手美術・建築関係者によって結成されたグループで、都市/建築/美術を横断する開かれた場をつくることを目指している。2007年秋に金沢にて活動を開始、美術・建築書のアーカイブを備えたレジデンス、寺町の町家をベースに、レクチャー、パーティ、ワークショップ、展覧会などを行なう。金沢におけるさまざまな人々のネットワーク、全国のオルタナティヴ・スペースなどをつなぐ。

〒921-8033 石川県金沢市寺町2-3-4(寺町の町家)

*Mail:office(at)caak.info
*URL:http://www.caak.info/

○おもなプロジェクト

  • レクチャー&パーティ(講師=中山英之、平田晃久など)
  • ビデオ・アート・ミーティング(参加作家=Shimurabros.など)
  • CAAK & Kapoレジデンス(トマス・モンセス、ニコリン・ファン・スタペルなど)
  • ひなまつり

○設立:2007年12月

 

 

○話者:鷲田めるろ

わしだ・めるろ/1973年生まれ。キュレーター。東京大学大学院修士課程修了(美術史学)。1999年より金沢21世紀美術館(2004年の開館までは建設事務局)勤務。2007年に5名のメンバーとともにCAAKを立ち上げ、現在ボードメンバー。参加、地域、コミュニティなどのテーマに関心を寄せながら、今後の美術と社会のあり方を模索中。特に伝統に対する態度の取り方が目下の個人的課題で、この半年は金沢の工芸に注目している。おもな担当プロジェクト=「金沢アートプラットホーム2008」(金沢21世紀美術館、2008)ほか。


D:hanare

生活に関わることすべて(食、芸術、現代思想、身体、音楽、農業、政治/経済、建築、教育、他全部)について実験的、批評的なアイデアを議論、表現、実践するためのプラットフォーム、自分たちの文化や暮らしを自分たちの手で作り出す場所として運営。日々の活動は、地元地域とhanareに集まる人々の生活に根ざしながら、世界中で起こっている、社会変革のための協働的で実験的な運動とも連動している。「公民館的」雑多性があること、インディペンデントであることで、オープンで自由な空間を目指す。

〒602-0898 京都府京都市上京区相国寺北門前町699(プロジェクト・スペース)

*Mail:info(at)hanareproject.net
*URL:http://hanareproject.net/

○おもなプロジェクト

  • 喫茶はなれ(2006〜)
  • 「LIFE Revolution」
  • Graffiti Research Lab Kyoto
    暮らしに関わるWSやレクチャーほか多数

○設立:2006年4月

 

 

○話者:須川咲子
すがわ・さきこ/1978年生まれ。ニューヨーク市立大学卒業。大学在学中から、フリーで写真展や、「Open University」というレクチャー・ワークショップ、政治プロパガンダプロジェクトをブルックリンで始める。2005年から3年間、京都精華大学のGARDENとAssembly hour講演会という対外向け文化・教育プログラムのディレクションを行ない、実験的なワークショップ&レクチャー、暮らしに関わるプログラムを多数企画。2008年には、ミケランジェロ・ピストレットが主催するUniversity of Ideas(UNIDEE)というレジデンシーに参加。レジデンス参加中から始動した「In 40 years」というイスラエル・パレスチナ問題を扱う40年間継続予定のプロジェクトを、展覧会としてイスラエルのヤファで発表するほか、「Place beyond borders」(Cittadellarte, 2009)にも参加。hanareディレクター/ウェイトレス。


E:梅香堂(ばいかどう)

大阪にしかありえない場所にある、廃倉庫を改装したディープなオルタナティヴ・スペース。本来コマーシャル・ギャラリーを目指したのに、運営者の怠惰と趣味によるのかインディーズ系ギャラリーとして定着中。ジャンルを問わずさまざまな表現を、独断と偏見により紹介する。関西という地域性にはこだわらないが、現在注目しているのは「ロスジェネ世代」のアーティストたち。少人数の滞在制作可。

〒554-0013 大阪府大阪市此花区梅香1-15-18

*Tel+Fax:06-6460-7620
*Mail:admin(at)baikado.org
*URL:http://www.baikado.org/

○おもなプロジェクト

  • 加藤恒一「梅香散歩」(2009)
  • ジャン=フィリップ・ランベール「梅香堂の小さな音」(2009〜2010)
  • 下道基行 [ Air / 空 ](2009〜2010)
  • 多田友充「みんな大大大好き秘密基地!!!(そして、縁は異なもの)」(2010)
  • 大城真・川口貴大・矢代諭史「夏の大△(なつのだいさんかく)」(2010)

○設立:2009年11月

 

左=梅香堂1階、撮影:あんあん
右=梅香堂2階、撮影:あんあん

 

左=梅香堂外観、撮影:あんあん
右=加藤恒一「梅香散歩」展示風景、撮影:小林数馬

○話者:後々田寿徳
ごごた・ひさのり/1962年生まれ。梅香堂主。名古屋芸術大学非常勤講師。法政大学大学院修了(社会学)。福井県立美術館、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]学芸員、某大学学芸員課程専任講師などを経て、2009年より梅香堂を運営。おもな担当プロジェクト=「日本のポップ──1960年代」(福井県立美術館、1992)、「世紀末マシーン・サーカス(SRL日本公演)」(ICC、1999)、「E.A.T. ──芸術と技術の実験」(ICC、2003)ほか。おもな論文=「多田寺木造十一面観音菩薩立像について」(福井県立若狭歴史民俗資料館紀要2、1988)、「大阪博物場──〈楽園〉の盛衰」(2009)ほか。


F:かじこ|Kajico

岡山県岡山市内、後楽園に程近い出石町の古民家で滞在体験型のスペースを運営するプロジェクト。プロジェクトは自主企画と持ち込み企画の二種類で構成される。自主企画では、招へいした各作家による作品を設置していくことで、かじこという施設それ自体にも作品機能を与えていく。同時に、滞在者の自由な企画を誘発する状況を設計して、「アート」というラベルからこぼれ落ちてきた表現を可視化する。ゲスト/ホスト、素人/玄人、アート/カルチャーをフラット化する場を提案し、新たなキュレーティング方法の実践を目指す。期間は、2010年7月16日〜10月31日。

〒700-0812 岡山県岡山市北区出石町

*Tel:090-4579-3754
*Mail:housekajico(at)gmail.com
*URL:http://kajico.org

○設立:2010年7月

 

 

○運営者:いいね!(蛇谷りえ+三宅航太郎)+小森真樹
いいね!/2009年10月、それぞれが同じレジデンスに招へいされたことをきっかけに結成。レジデンス中にもかかわらず、本人同士の男女間として起こった齟齬を表面化した初作品《モーニングコール〜あなたを受け入れるためのレッスン》。それ以降、それぞれの目の前で起こる出来事を繊細に拾いながら活動する。いいね!ブログ=http://goooood.exblog.jp

みやけ・こうたろう/1982年生まれ。自己をその場に介在させながら、場所や環境、他者とチューニングするようにその時々でメディアを変えて実践を行なっている。おもな活動に、「食事」の「おみくじ」=「おしょくじ」をつくっていくプロジェクト、顔面に建築を組み立てていく《顔面建築》、ヒゲ・メガネ・ボウシのセットをつけ地元出身の画家に扮する《クニヨシ再来プロジェクト》、展示会場にマイチャリで入場することができる展覧会《Others》など。

じゃたに・りえ/1984年生まれ。大阪在住。2007年から3年間、築港ARC(アートリソースセンター by Outenin)のサブディレクターを務めた後、大阪の文化行政や子ども、地域などアートの分野にとらわれず、プロジェクト型のアート/デザインワークを行なう。現在、ソロ活動として、2010年7月開設する中之島4117でのプログラムディレクションや大阪市港区で子ども共同プロジェクトを開始。2007年からNPO法人remoによるAHAprojectメンバー。大阪の安治川倉庫FLOATを音楽家たちと共同運営。

こもり・まさき/1982年生まれ。東京大学大学院博士課程。芸術社会学/ミュージアム・スタディース。「日本における『アート』の登場と変遷」(2007)、「現代美術模倣事件簿」(2008)などで美術史の境界形成のポリティクスを議論している。社会と芸術との関係を研究する傍ら、両者の新たな関係を実験するためのプロジェクト「かじこ」の設立に携わる。


G:Maemachi Art Center(MAC)

2階建て一軒家のアートセンター。アート関連の交流の生まれる場、またはゲストハウスとしてスタートし、徐々に機能が拡張している。工作教室として地元キッズたちのたまり場となったり、その親たちが自主的な活動を展開する場として活用したり、現在は子育ての場所としても運用中。使う人によってイメージが異なるということを全肯定し、枠組みがつねに流動しつつも「面白いこと」が継続していくことを目的としている。運営者自身が流転/交流していくことも特徴のひとつ。

〒753-0057 山口県山口市前町8-1

*Mail:maemachiartcenter(at)gmail.com
*URL:http://maemachi.exblog.jp/

○おもなプロジェクト

  • 下道基行「Re-Fort プロジェクト vol.5」(2009)
  • 子供工作教室(2009)
  • おとなの工作教室(2010)
  • 映画と料理を同時に楽しむ会(2010)

○設立:2007年

 

 

○話者:会田大也
あいだ・だいや/1976年生まれ。ミュージアムエデュケーター。東京造形大学、IAMAS(情報科学芸術大学院大学)卒業。2003年より、山口情報芸術センター[YCAM]勤務。2009年よりMaemachi Art Center(MAC)に入居&運営。美術が人間へ干渉する現象を観察するべく、公私ともに日々のプロジェクトをこなす。おもな企画として、藤井光「meet the artist 2010 自分のメディアを創る」プロジェクト(YCAM)、オリジナルワークショップ「walking around surround」(YCAM)など。


H: Maejima Art Center(MAC)|前島アートセンター

前島アートセンター(MAC)は、前島3丁目の旧高砂殿ビルを、民間主導の新しい芸術・文化活動の拠点に作り替えようという趣旨のもと、活動を開始。 2007年10月より栄町市場内に新スペース「おきなわ時間美術館」を設立。沖縄での新しい文化の発信地として一歩一歩活動を展開している。

〒902-0067 沖縄県那覇市安里385番地栄町市場内(おきなわ時間美術館)

*Tel+Fax:098-885-9371
*Mail:macinfo(at)maejimaac.net
*URL:http://maejimaac.net/

○おもなプロジェクト

  • wanakio(まちの中のアート展)(2002,03,05,08)
  • MACCAP「SY展」(阪田清子・山城知佳子)(2009)
  • トランスアカデミー(教育プログラム)
  • 栄町で/に/から/アート

○設立:2001年4月、法人認証2002年3月

 

 

○話者:宮城潤
みやぎ・じゅん/1972年生まれ。前島アートセンター理事、アートNPOリンク理事。沖縄県立芸術大学院修了(彫刻)。2000年「前島3丁目ストリートミュージアム」に参加したことをきっかけに実行委員長として前島アートセンター(MAC)設立に関わる。2002年の法人認証にともない理事長に就任(〜2006)。2002年にドイツ人建築家ティトゥス・スプリーとともに、県内外・海外からアーティストを招へいし、まちの中のアート展「wanakio」を開催。現在は、那覇市若狭公民館に務めながら、アートプロジェクトなどに関わる。


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