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テート・ブリテンTate Britain

テート・ギャラリーは1889年に実業家のヘンリー・テートが自らのコレクションをナショナル・ギャラリーに寄贈しようと働きかけたことがきっかけとなり、ナショナル・ギャラリー・オブ・ブリティッシュアートとしてスタート。これが後のテート・ブリテンで、1897年に一般公開が始まる。これまで7回もの改修と増築を繰り返し、現在に至ります。テート・モダンの設立を機にテート・ブリテンと名称変更。テート・モダン、テート・リバプール、テート・セント・アイヴスとともに1500年以降のブリティッシュ・アートを収集し、約7万点もの作品を収蔵しています。メインスペースはブリティッシュ・アートの系譜を展示、多くのブリティッシュ・アーティストの回顧展を企画しており、毎年「ターナー賞」展として4人の「ターナー賞」ノミネート作家の展示を開催しています。


  


  

主なコレクション

  • 作者不明《コルモンドリー姉妹》(17世紀初頭)   

  • ジョン・シンガー・サージェント《カーネーション、リリー、リリーローズ》(1885-1886)   

  • ヘンリー・ムーア《横たわる像》(1938)   

  • ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《吹雪──港の沖合いの蒸気船》(1842展示)   

  • ジョン・コンスタブル《とうもろこし畑》(1817)   

  • フランシス・ベーコン《キリスト磔刑図の下の人物のための三習作》(1944年頃)   

  • デイヴィッド・ホックニー《大きな水しぶき》(1967)   

  • マックス・エルンスト《セレベスの象》(1921)   

  • アルベルト・ ジャコメッティ《指さす人》(1947)   

  • リチャード・ダッド《お伽の樵の入神の一撃》(1855–1864)   

美術館発行媒体

公式ブログ

紙媒体は美術館のオンラインショップより購入可能。

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インフォメーション

地域
ヨーロッパ、イギリス
所在地
Millbank, London  
Tel
+44(0) 20-7887-8888
Fax
  
URL
http://www.tate.org.uk/visit/tate-britain

併設施設

  • カフェ・レストラン
  • ショップ
  • ライブラリ

メンバーズルーム

備考

  

袴田早矢香。在ロンドン。建築設計事務所勤務。

展覧会情報

会期 展覧会名・内容
2019.09.11-
2020.02.02

「ウィリアム・ブレイク」展
https://www.tate.org.uk/whats-on/tate-britain/exhibition/william-blake-artist

ウィリアム・ブレイクは、イギリスの芸術界で非常に象徴的な作品を残した画家、版画家、詩人でした。過激で反抗的な作風は、世界中のビジュアルアーティスト、ミュージシャン、詩人、パフォーマーにインスピレーションを与えています。政治的恐怖と抑圧の時代における彼の個人的な闘争、技術革新、ビジョンと政治的コミットメントは、おそらく今以上に不適切なものと位置付けられていたでしょう。水彩画、絵画、版画を含む300を超えるオリジナル作品を通して彼を再発見する試みです。

2019.09.20-
2020.02.23

「ソフィア・アル・マリア:BEAST TYPE SONG」展
https://www.tate.org.uk/whats-on/tate-britain/exhibition/sophia-al-maria

本作は、ユムナ・マーワン、エリザベス・ピースと少年、そしてアル・マリア自身によるパフォーマンスによるものです。エテル・アドナンが1989年の戦争詩『アラブの黙示録』で想起したように、それぞれが空想科学小説を背景にしています。BEAST TYPE SONGは、ロンドンのホルボーンにあるセントラルセントマーチンズスクールオブアートアンドデザインの遺棄された旧キャンパスで撮影されました。

2019.11.02-
2020.05.03

「スティーブ・マックイーン:3年生」展
https://www.tate.org.uk/whats-on/tate-britain/exhibition/steve-mcqueen-year-3

スティーブ・マックイーンは、毎年3年生のロンドンの生徒を招待して、特別に訓練されたテートカメラマンのチームで写真を撮らせました。州の初等教育、独立学校、信仰学校、特別学校、生徒紹介ユニット、家庭教育を受けた生徒の子どもたちの写真です。写真は1つの大規模なインスタレーションとしてまとめられ、本展で展示されます。

2020.01.20

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