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  • ヨーロッパ|スイス

チューリヒ美術館Kunsthaus Zürich

近代絵画コレクションが充実した、1787年開館という歴史を誇る美術館。スイス出身の芸術家であるホドラーやジャコメッティなどの充実したコレクションを収蔵するほか、後期ゴシックやイタリア・バロック、オランダ絵画、フランス印象派、表現主義絵画など、幅広い年代における世界に名だたる巨匠の作品が常設展示されています。常時複数の興味深い企画展示も開催され、見応えも豊富。イギリスの建築家デヴィッド・チッパーフィールド設計による増築が計画されており、2017年の開館が予定されています。


  


  

主なコレクション

  • アルベルト・ジャコメッティ《犬》(1951)   

  • フェルディナンド・ホドラー《昼2》(1904-1906)   

  • ポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山》(1904-1906)   

  • フィンセント・ファン・ゴッホ《かやぶきの家々》(1890)   

  • エドヴァルド・ムンク《カールヨハン上軍楽ゲート》(1889)   

美術館発行媒体

紙媒体は美術館のオンラインショップにて購入可能。
ニュースレター(美術館公式サイトで申し込み可能。登録はこちらから)
クンストハウス・マガジン(美術館公式サイトにて閲覧可能)

インフォメーション

地域
ヨーロッパ、スイス
所在地
Heimplatz 1 8001 Zürich  
Tel
+41 44-253-8484
Fax
+41 44-253-8433
URL
http://www.kunsthaus.ch/en/

併設施設

  • カフェ・レストラン
  • ショップ
  • ライブラリ

  

備考

  

小室舞。建築設計事務所Herzog & de Meuron(バーゼル)勤務。

展覧会情報

会期 展覧会名・内容
  -
2019.09.22

「HOUR ZERO:1933年から1955年の芸術」展
https://www.kunsthaus.ch/en/besuch-planen/ausstellungen/stunde-null/

ファシズムと第二次世界大戦によってできた歴史的な亀裂に、芸術家たちはどのように反応したのでしょうか。この時代の芸術は劇的な変化と大規模なコンストラストによって特徴づけられます。戦闘が終わりを迎え「HOUR ZERO」に至った戦争の後、1945年以降の10年間は紛争への影響を考慮したものから、新しい表現の自由によって新しい芸術的言語の創設へと移行しました。そのプロセスを、コレクションの中から、未発表の作品を含む約70点の絵画や彫刻の作品から辿ります。

  -
2019.09.08

「ギョーム・ブリュエール:チューリッヒ・ドローイング」展
https://www.kunsthaus.ch/en/besuch-planen/ausstellungen/guillaume-bruere/

主に人物の顔やポートレイトの作品を中心に制作しているフランスのアーティスト、ギョーム・ブリュエール(1976-)のスイスでは初めてとなる個展です。本展では、2012年から2018年に制作された作品およそ50点が展示されるほか、新作や当館の運営で重要な役割を果たしている人びとにスポットライトを当てた作品も展示されます。

2019.08.20

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