国立21世紀美術館(MAXXI)MAXXI Museo nazionale delle arti del XXI secolo
国立21世紀美術館(MAXXI)は2000年にイタリアの首都ローマに開館したイタリア初の国立現代美術館です。プリツカー受賞建築家ザハ・ハディドの設計による、曲線が複雑に絡まり合う斬新なフォルムの建物が大きな話題を呼びました。総面積2万7000平方メートルに及ぶ敷地は「MAXXI芸術館」と「MAXXI建築館」の二つのギャラリーで構成されており、美術だけではなく優れた現代建築作品の紹介にも力を入れている美術館として知られています。
(cc)Dyveldi
- ガブリエル・バジリコ《ベイルート》(1991)
- クリスチャン・ボルタンスキー《ヴェロニカ》(1995)
- キャンディス・ブレイツ《メグになる》(2003)
- イリヤ・カバコフ《私たちの場所はどこ?》(2003)
- アルフレッド・ジャー《無限独房》(2004)
- キキ・スミス《巨大なデザート》(2004-2005)
- フランチェスコ・ヴェッゾーリ《デモクレイジー》(2007)
紙媒体は美術館のオンラインブックショップにて購入可能。
美術館サイトにてニュースレターの申し込み可能。登録はこちらから。
- 地域
- ヨーロッパ、イタリア
- 所在地
- Via Guido Reni, 4A, Roma
- Tel
- +39 06-3996-7350
- Fax
- URL
-
http://www.fondazionemaxxi.it/
http://www.fondazionemaxxi.it/multi/jp_maxxi.html(日本語)
美術館建物の設計に関する資料が閲覧できるアーカイヴ・ルームあり
会期 | 展覧会名・内容 |
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2020.10.02- 2022.03.27 |
「マージン・フリー:ミレニアムの節目のイタリア芸術の通路」展 2010年5月30日に開館した当館の10周年を記念して、イタリアの芸術研究の活気と多様性を表すアーティスト、カルラ・アッカルディ、ルチアーノ・ファブロ、ルイジ・ギッリ、アンジェラ・リッチ・ルッキ、パオロ・イカロ、ヤニス・クネリス、アンナ・マリア・マイオリーノ、クラウディオ・パルミッジャーニ、マリオ・スキファーノ、以上9名の巨匠による主要な作品をギャラリーに展示します。 |
2021.12.16- 2022.05.08 |
「ツァオ・フェイ:超新星」展 中国出身のツァオ・フェイ(1978-)は、現実とファンタジー、現実と仮想、記憶と未来のあいだを行き来しながら、伝統と未来の関係について深く考察を続けるアーティストです。本展では、これまでアーティストが制作した映像作品をを中心に紹介します。 |
2021.10.01- 2022.04.25 |
「セバスチャン・サルガド:アマゾニア」展 ブラジルの写真家セバスチャン・サルガド(1944-)は、6年間かけてブラジルのアマゾンの森や川、山などを巡り、そこに住む人々の写真を撮りました。本展では、アマゾンの生態系の脆弱性に焦点を当て、先住民のコミュニティや環境を守ってきた人々がどのように暮らしているかを、200点以上の写真作品を通して紹介します。 |
2022.03.20