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  • ヨーロッパ|オーストリア

セセッション館Secessionsgebäude

セセッション館は1898にグスタフ・クリムトやコロマン・モーザーなどのウィーン分離派のアーティストたちによって建てられた展示会館です。ヨーゼフ・マリア・オルブリッヒによって設計されたセセッションは建築物としても有名です。コロマン・モーザーによるユーゲントシュティールのファサードや建物上部にある金色の月桂樹の球体は「金色のキャベツ」と呼ばれ親しまれています。
現在ではコンテンポラリーアートを専門にした世界でもっとも古い自主的なギャラリーのひとつに数えられ、今でも展示内容はウィーンセセッション・ビジュアルアーティスト組合(Association of Visual Artists Vienna Secession)のアーティストによって選出されています。


  


  

主なコレクション

  • グスタフ・クリムト《ベートーヴェン・フリーズ》(1901-02)   

ミュージアムグッズ情報



  • カシミア・ショール


  • 腕時計


  • 花瓶

美術館発行媒体

メンバーシップ/オンライン・サブスクリプションはインターネットより加入が可能です(有料)。
http://www.secession.at/freunde/mitglied_e.html
http://www.secession.at/freunde/anmeldung_e.html

インフォメーション

地域
ヨーロッパ、オーストリア
所在地
WienFriedrichstrasse 12
Tel
+43 1-5875-307
Fax
+43 1-5875-307-34
URL
http://www.secession.at/e.html

併設施設

  • カフェ・レストラン
  • ショップ
  • ライブラリ

入り口脇にミュージアムショップがあります。

備考

  

野々垣綾(ののがき・あや)
ウィーン応用芸術大学ファッション科を卒業後、自身のブランドをウィーンで設立。ウィーン在住。http://www.ayanonogaki.com

展覧会情報

会期 展覧会名・内容
2020.02.21-
2020.06.21

「ジョン・アコムフラ」展
https://www.secession.at/en/exhibition/john-akomfrah/

映画監督で脚本家のジョン・アコムフラ(1957-)は、記憶の構造、移民の体験、ポストコロニアル主義の歴史的、社会的、政治的ルーツを探求しています。本展では、テーマを相互に補完する3つのフィルムインスタレーションを発表します。3つの映像をつなぐモチーフは、水です。広大な海の中で、植民地の征服や大西洋を横断する奴隷貿易、現代の移民の流れの場面を示しています。

2020.02.21-
2020.09.06

「マイケル・E・スミス」展
https://www.secession.at/en/exhibition/michael-e-smith/

マイケル・E・スミス(1977-)は、彫刻、インスタレーション、コラージュ、映像の作品を制作しています。ギャラリースペースを前提としたインタラクティブなサウンド・インスタレーションを制作することもあります。彼のインスタレーションは、光、音、習慣的な順序など、重要ではない構成要素を統合して、視覚のみならずあらゆる知覚能力を刺激します。

2020.04.30-
2020.06.21

「ソフィー・トゥン:Stolberggasse」展
https://www.secession.at/en/exhibition/sophie-thun/

ソフィー・トゥンの写真作品は、制作場面と作品のプレゼンテーション、アーティストの労力の設定と身体の物理的な存在のあいだの弁証法的な相互関係が繰り返し見られます。本展では、展示スペースに暗室を設置し、そこで自宅のアパートにある全てのオブジェクト、ただし大きさが大型のネガにおさまるものの写真を制作します。この様子は、ウェブ上でもライブで見ることができます。

2020.05.20

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