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ケ・ブランリージャック・シラク美術館Musée du quai Branly - Jacques Chirac

アフリカ、アジア、オセアニア、アメリカ大陸の、少数民族の固有の文化文明をテーマにしたミュージアムです。ジャン・ヌーヴェル設計の土色の建物と、パトリック・ブランがデザインした植栽の壁、ジル・クレモンによる庭園を有した、自然と調和する広大なミュージアムは、ジャック・シラク大統領時代の2006年に開館し、25000㎡の敷地におよそ35万点の作品が収蔵されています。アフリカ、アジア、オセアニア、アメリカ大陸の4つの常設展示スペースと、年間約10本を開催する企画展スペースでは、古代から現代までの西洋世界とは異なる文化文明を、生活用品、祭祀の装飾品、楽器、テキスタイル、宝飾品のコレクションや、写真や映像で紹介しています。


  


  

主なコレクション

  • 黄金のマスク(ナスカ文明[ペルー]紀元前300年から紀元600年)   

  • オオカミのマスク(スリランカ、19世紀)   

  • 母子像(カメルーン、1912)   

  • インディアンの首長の羽(アメリカ、20世紀)   

  • 顔に入れ墨をした女性(写真)(ブラジル、20世紀)   

ミュージアムグッズ情報



  • 『世界の衣装』


  • CD『平原のインディアン』


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美術館発行媒体

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インフォメーション

地域
ヨーロッパ、フランス
所在地
37 Quai Branly, 75007 Paris  
Tel
+33(0)1-5661-7000
Fax
  
URL
http://www.quaibranly.fr/en/
http://www.quaibranly.fr(日本語)

併設施設

  • カフェ・レストラン
  • ショップ
  • ライブラリ

le café Branly 、le restaurant "Les Ombres"

備考

  

栗栖智美。在フランス。通訳、コーディネーター。

展覧会情報

会期 展覧会名・内容
2022.02.08-
2022.05.15

「ワムパム:貝ビーズの」展
https://www.quaibranly.fr/en/exhibitions-and-events/at-the-museum/exhibitions/event-details/e/wampum-39129/

ワムパムとは、北米インディアンが用いた貝殻の装身具を指します。ワムパムは権力の象徴、贈り物や交換の品々として、彼らの社会において重要な役割を担っていましたが、17世紀から18世紀にかけてフランス領となった現カナダの一部「ヌーベル・フランス」の歴史においても多様な性質を獲得したオブジェです。本展は、50点あまりの展示品を通じて、ワムパムの複数の側面に光を当てます。

2022.03.20

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