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  • ヨーロッパ|スペイン

バレンシア現代芸術院Institut Valencià d' Art Modern

バレンシア現代芸術院IVAMは近代芸術の研究・保護・普及の促進を目的として1989年に設立されました。
建物はバレンシア出身の建築家エミリオ・ギメネッツとカルロス・サルヴァドロスによって手掛けられ、2000年に建設にギメネッツとユリアン・エステバーンによって多少改築され、今日の姿になりました。18.200平方メートルの広さに8つのギャラリーがあり、更にその地下には、「城壁の広間」と呼ばれる中世の古い城壁を保存したホールがあり、現在は展示会のために使われています。

  

  

主なコレクション

  • フリオ・ゴンサレス《鏡の前の女》(1936-1937)   

  • フリオ・ゴンサレス《頭髪》(1934)   

  • イグナシオ・ピナソ《アーモンドの花》(1800年代)   

  • パウル・クレー《テーブルと贈物》(1933)   

  • パブロ・ピカソ《座っている男性像》(1952)   

ミュージアムグッズ情報



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美術館発行媒体

なし

インフォメーション

地域
ヨーロッパ、スペイン
所在地
Guillem de Castro, 118, Valencia  
Tel
3496-386-3000
Fax
  
URL
http://www.ivam.es/en

併設施設

  • カフェ・レストラン
  • ショップ
  • ライブラリ

  

備考

  

宮倉桂。在バルセロナ。セラピスト。

展覧会情報

会期 展覧会名・内容
2020.01.30-
2020.09.27

「ケース・スタディ。ミケル・ナヴァロの秘密のコレクション」展
https://www.ivam.es/en/exposiciones/case-study-miquel-navarros-secret-collection/

ミケル・ナヴァロ(1945-)は、1970年代後半に彫刻を変革したスペインのアーティストのひとりです。町や都市での大規模なインスタレーションは、居心地の良い場所ですが、支配し、コントロールしている権威のを部分的に形作っています。本展では、ドローイングや小さな粘土彫刻の作品のほかに、彼自身がコレクションしているオブジェも展示されます。

2020.02.13-
2020.07.05

「カウンター・カルチャー:バレンシアでのレジスタンス、ユートピア、挑発」展
https://www.ivam.es/en/exposiciones/counter-culture/

本展は、1960年代から1980年代のあいだにバレンシアで起こったさまざまなカウンター・カルチャーを紹介します。当時、正統とされていたアイデアの代替案としてのカウンター・カルチャーから、バレンシアの新しいアイデンティティの側面をみます。

2020.03.06-
2020.09.27

「オリエンタリズム:近東と北アフリカのイメージの構成(1800-1956)」展
https://www.ivam.es/en/exposiciones/orientalism/

パレスチナの思想家エドワード・サイード(1935-2003)による「オリエンタリズム」は1978年に出版にされました。東が西に対応するものとして構築された方法を明らかにした本書において、オリエンタリズムは政治的および経済的権力の利益に対応する一連のステレオタイプに基づいていました。これらの決まり文句は現在も続いており、西洋において、メディア、映画、広告で東洋のイメージを定義し、消費されています。本展では、ナポレオン作戦の時期(1798-1801)とモロッコとチュニジアが独立した1956年のあいだに生み出された画像のありふれた場所を分析し、疑問を投げかけます。

2019.04.11-
2021.01.17

「物質、空間そして時間。フリオ・ゴンザレスとアヴァンギャルド」展
https://www.ivam.es/en/exposiciones/julio-gonzalez-and-the-avant-gardes/

スペイン・カタルーニャの彫刻家で画家のフリオ・ゴンザレス(1876-1942)は鉄の彫刻作品で有名です。本展では、カタロニア・モダニストサークルでの活動や弟のジョアンとの関係など、キャリアの中でも特に重要な瞬間に注目すると同時に、彼の作品を当時の審美的、政治的、社会的議論の中心に据えて再考します。

2020.06.20

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