アーティスト名 | 中山ダイスケ |
生年月日 | 1968
Jan. 7 |
血液型 | A |
出身地 | 香川県 |
居住地 | NY |
出身校 | 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン(ただし中退) |
主な展覧会 |
Camouflage(レントゲン・クンストラウム[東京])、Under the Table(Deitch Project
NY)、リヨン・ビエンナーレ2000(フランス)、Full Contact(Eigen+Art, Berlin) |
最近の活動 | 小さなドローイングのショウ(NY)と小沢剛さんとのクロスカウンタ
ー展(岡本太郎美術館)、Claudia Hillのニューヨークコレクションのアートディ レクション。 |
今後の予定 | 特になし。大きいショウはみんな終了。今後は小さく展開する予定。 |
自分の家にコレクションしたい作品(理由も) | ブリューゲルの「バベルの塔」の
絵。絶対買えないけど。91、92年のMartin Margielaのコレクションで、ミリタリーの靴下をパッチワークしたセーター。これは美術品だと思う。 |
これまで1番感動した美術館(理由も) | フランクフルトの現代美術館と丸亀の猪熊現代美術館。 |
影響を受けたアーティスト | Terry
Gilliam (映画監督)、Martin Margiela(ファッションデザイナー)、Cy Twombly(アーティスト) |
一番リラックスできる お気に入りの場所/こと | 1人で車を運転している時、自分のベッドルーム、何かの締めきりの直後。 |
最近注目してること (趣味や興味を含む) | 大きなプラズマモニターが欲しくて探しているけれど、高くてとうぶん買えそうにない。でもあれがあると、できる作品がずいぶん広がるので、すごく欲しい。他人の展覧会でも、使い方を興味津々で見てる。ビデオプロジェクターがそもそも好きじゃないから。
あとは、ロンドンではなくNYを中心としたコテコテのファッション写真。最近どうしてああいう写
真が受けているのか分かってきたから。そうなるとけっこう面白い。 |
他人に薦めたい人生設計 | 時間を好きにコントロールできる大きな「勇気」と「あきらめ」を持てる余裕のある人生? 僕もそれが欲しい。 |
もし生まれ変わるとしたら | 商業はファッションデザイナーか大工さんで、性別
はやっぱり男性。日本人がいい。 |
自分のここが好き/嫌い | けっこう頭がまわるくせに、肝心なところでいつもバカな判断をすること。人が良すぎるところは嫌い。ウソがつけないところも嫌い。 |
最近うれしかったこと | 友達の赤ちゃんが僕をちゃんと識別 してくれたこと。両親をアメリカ観光に連れていったこと。アトリエの工事が終わったこと。 |
これまで一番怒ったこと | 韓国での大きな展覧会で、作品が全て汚されてしまって、責任者がみんな逃げちゃったこと。 |