ロシア・アヴァンギャルドと舞台芸術展

《美術と演劇：ロシア・アヴァンギャルドと舞台芸術 1900-1930
　　　　　　　　　　　　――ロバーノフ=ロストフスキー・コレクション》展


	ビリービンバレエ『火の鳥』のための衣裳デザイン「山羊」（1910頃）
マレーヴィチオペラ『太陽の征服』のための衣裳デザイン。左から「多数とひとり」「老人」「臆病者」「けんかの早い男」（1913）
	チェリチェフイスタンブール、ストレルナ劇場、ヴィクトル・ジミン・バレエ団公演のためのデザイン。右から「オリエントの都市」の舞台デザイン、「ビーズのネックレスをした女性ダンサー」の衣裳デザイン（上）、「鎖をもつ女性ダンサー」の衣裳デザイン（下）男性ダンサーの衣裳デザイン、「太ったトルコ人」の衣裳デザイン（1920-21）
キセリョーフメイエルホリド版『ミステリヤ・ブッフ』のための衣裳デザイン。上左「炭鉱夫」上右「エンジニア」下左「点灯夫」下右「自動車運転手」（1921）
	アンドレーエンコ悲劇『皇帝フョードル・イオアンノヴィチ』のための衣裳デザイン。左上から「皇后イリーナ」「皇帝フョードル」「若い男」「貴族の娘」（1922）
リシツキー『太陽の征服』のための衣裳デザイン「新しい人間」（1923）
	ペトリーツキーバレエ『ヌルとアニトラ』のための衣裳デザイン「楽師」（1923）
アイゼンベルク左はシャツまたはヴェストに3変化する衣裳デザイン、右はピオネールの衣裳（1926）
	ロトチェンコ喜劇『南京虫』のための衣裳デザイン。左「動物園長」右「ミーティング・マネージャー」（1929）
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