2020年04月01日号
次回4月15日更新予定

ミュージアムノート

バックナンバー

Museum Indifferent to Walls

[2009年02月01日号(光岡寿郎)]

 さて、本年度はミュージアムとアーキテクチャーを緩やかなテーマにしてきた。そこで最後に物理的なアーキテクチャーを離れ、ミュージアムのヴァーチャルなアーキテクチャーについて考えてみたい。

無臭化するインテリアデザイン

[2008年11月15日号(光岡寿郎)]

 前回までの連載では、ミュージアム建築について、商業主義、そして権威主義という二つの側面から考察を加えてみた。そこで今回は、日本では積極的に議論されることの少ないミュージアム内部のアーキテクチャ、つまりミュージアムのインテリアザインについて...

▲ページの先頭へ

レビュー/プレビュー

フォーカス

よりよく生きるための選択──孤立から救済する技術

NEWよりよく生きるための選択──孤立から救済する技術

著者:青木彬

日本型アートプロジェクトの盛行やソーシャリー・エンゲイジド・アートの潮流とさまざ...

キュレーターズノート

例外状態で鑑賞がもたらす意味<br>──ニコニコ美術館で観る『ピーター・ドイグ展』と絵字幕版『うたのはじまり』

NEW例外状態で鑑賞がもたらす意味
──ニコニコ美術館で観る『ピーター・ドイグ展』と絵字幕版『うたのはじまり』

著者:田中みゆき

本来であれば今頃は、街中はオリンピック一色で各文化プログラムもそろそろ始まろうと...

「地元」と世界──「インプリントまちだ展2020 すむひと⇔くるひと —『アーティスト』がみた町田—」を企画して

NEW「地元」と世界──「インプリントまちだ展2020 すむひと⇔くるひと —『アーティスト』がみた町田—」を企画して

著者:町村悠香

「地元ゆかり」の作家や地元の風景を描いた作品を収集・展示するなど、地域に寄り添っ...

artscapeレビュー一覧

没後30年 諏訪直樹展

NEW没後30年 諏訪直樹展

2020/02/01~2020/04/05 三重県立美術館

著者:村田真

津市の三重県立美術館へ。新型コロナウイルスのせいか、祝日なのに観客はぼくを除いて...

橋本照嵩『瞽女 アサヒグラフ復刻版』刊行記念展

NEW橋本照嵩『瞽女 アサヒグラフ復刻版』刊行記念展

2020/02/21~2020/04/04 ZEN FOTO GALLERY

著者:飯沢耕太郎

橋本照嵩(1939〜)の「瞽女(ごぜ)」は、1970年代の日本の写真家たちの仕事...

スペースノットブランク『ウエア』

NEWスペースノットブランク『ウエア』

2020/03/13~2020/03/17 新宿眼科画廊 スペース地下

著者:山﨑健太

前作『 ささやかなさ 』で岸田賞作家・松原俊太郎の書き下ろし戯曲を上演したスペー...

トピックス

【PR】コレクション展への挑戦──<br>「森村泰昌のあそぶ美術史 ─ほんきであそぶとせかいはかわる─」展

【PR】コレクション展への挑戦──
「森村泰昌のあそぶ美術史 ─ほんきであそぶとせかいはかわる─」展

著者:森村泰昌坂口千秋

富山県美術館(TAD)は富山県立近代美術館から名称をあらたにし、2017年に全面...

360°ビュー

子どもの頃の記憶がよみがえるような展覧会──<br> 松本力「記しを憶う」—東京都写真美術館コレクションを中心に

子どもの頃の記憶がよみがえるような展覧会──
松本力「記しを憶う」—東京都写真美術館コレクションを中心に

著者:松本力田村麗恵

絵かき、映像・アニメーション作家の松本力の個展「 『記しを憶う』—東京都写真美術...

六者六様の「子ども」像──<br>上野アーティストプロジェクト2019「子どもへのまなざし」

六者六様の「子ども」像──
上野アーティストプロジェクト2019「子どもへのまなざし」

著者:田中宏子

数多くの公募団体による展覧会が日々開催され、「公募展のふるさと」とも呼ばれている...

文字の大きさ