2021年12月01日号
次回12月15日更新予定

ミュージアムノート

バックナンバー

Museum Indifferent to Walls

[2009年02月01日号(光岡寿郎)]

 さて、本年度はミュージアムとアーキテクチャーを緩やかなテーマにしてきた。そこで最後に物理的なアーキテクチャーを離れ、ミュージアムのヴァーチャルなアーキテクチャーについて考えてみたい。

無臭化するインテリアデザイン

[2008年11月15日号(光岡寿郎)]

 前回までの連載では、ミュージアム建築について、商業主義、そして権威主義という二つの側面から考察を加えてみた。そこで今回は、日本では積極的に議論されることの少ないミュージアム内部のアーキテクチャ、つまりミュージアムのインテリアザインについて...

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レビュー/プレビュー

フォーカス

【ウィーン】ウィーン分離派、クンストラーハウス、VBKÖ──100年続く芸術家協会のクロスロード

NEW【ウィーン】ウィーン分離派、クンストラーハウス、VBKÖ──100年続く芸術家協会のクロスロード

著者:丸山美佳

ウィーンは良い意味でも悪い意味でも「変わらない」「変化がとても遅い」とよく言われ...

キュレーターズノート

みんな、かつては版画家だった──教育版画運動と大田耕士旧蔵版画集から考える「私たち」の戦後美術史

NEWみんな、かつては版画家だった──教育版画運動と大田耕士旧蔵版画集から考える「私たち」の戦後美術史

著者:町村悠香

一般的に「美術史」と言われるものが、果たしてどれだけ同時代の人の実感が伴うものな...

コロナ禍のなかでの青森県立美術館その3──「大・タイガー立石展」と「編集者 加藤謙一と昭和漫画」展

NEWコロナ禍のなかでの青森県立美術館その3──「大・タイガー立石展」と「編集者 加藤謙一と昭和漫画」展

著者:工藤健志

2022年1月16日(日)まで埼玉県立近代美術館&うらわ美術館で開催中の「 大・...

虎 変容するものたち──「ホー・ツーニェン 百鬼夜行」

NEW虎 変容するものたち──「ホー・ツーニェン 百鬼夜行」

著者:能勢陽子

各時代には固有の、いま生きている社会とは異なる、掴み切れない空気や風がある。文化...

artscapeレビュー一覧

ほろびて『ポロポロ、に』

NEWほろびて『ポロポロ、に』

2021/10/27~2021/11/01 BUoY

著者:山﨑健太

何もしなければ現状が維持されるなどということはない。ほろびて『ポロポロ、に』(作...

関口敦仁展 手がとどくけど さわれない

NEW関口敦仁展 手がとどくけど さわれない

2021/10/16~2021/11/23 O美術館

著者:村田真

O美術館へは、たぶん4半世紀ぶりぐらいの訪問となる。学芸員の天野一夫さんがいた9...

尾黒久美「HESTER」

NEW尾黒久美「HESTER」

2021/10/20~2021/11/20 POETIC SCAPE

著者:飯沢耕太郎

尾黒久美は1995年に渡英して写真を学び、99年からはベルギーに在住して写真家と...

カタログ&ブックス | 2021年12月1日号[テーマ:妖怪]

NEWカタログ&ブックス | 2021年12月1日号[テーマ:妖怪]

著者:artscape編集部

テーマに沿って、アートやデザインにまつわる書籍の購買冊数ランキングをartsca...

トピックス

スタッフエントランスから入るミュージアム(5)美術図書室司書──もうひとつの収蔵品の案内人

スタッフエントランスから入るミュージアム(5)美術図書室司書──もうひとつの収蔵品の案内人

著者:岩田郁子坂口千秋

東京都現代美術館(以下、MOT)の美術図書室に行かれたことはあるだろうか。都内の...

360°ビュー

【PR】見ることのクリエーション──「Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる」展

【PR】見ることのクリエーション──「Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる」展

著者:中原淳行

東京都美術館では毎夏、さまざまな内容の企画展が開催されている。今夏は「Walls...

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