「常に変化する京都のアート&カルチャーの今」を発信するホテル アンテルーム 京都にて「art bit – Contemporary Art & Indie Game Culture – #4」が開催されます。
art bit展は、インディーゲームの祭典「BitSummit」とホテル アンテルーム 京都が連動して、2021年から毎年夏に開催している企画展です。4年目となる今回のテーマは「2D or not 2D」。世代を超えたビデオゲーム体験の浸透や生成AIの台頭によって変わりつつある同時代のリアリティの変容を受け止めながら、新たな平面(2D)表現の創出に取り組んでいる現代アーティストたちの作品と、それと呼応するインディーゲームの作品群を展示する、ゲームからみた新しい「絵画」展です。
同展の開始に合わせて、異なる世界観をもった5組のピクセルアーティストによるコンセプトルーム「ピクセルアートルーム」も展開されます。
<ピクセルアートルーム>
参加アーティスト|hako 生活、m7kenji、ヘルミッペ、モトクロス斉藤、nakajima
提供期間|2024/6/23(日)チェックイン~2025/5/31(土)チェックアウト
料金|6,300円~
*詳細はこちらをご覧ください。
関連イベント
レセプション・トークセッション
日時|6/22(土)19:30
*詳細はこちらをご覧ください。
会期:2024/06/23(日)~2024/09/07(土)
開館時間:10:00~20:00
会場:ホテル アンテルーム 京都 l GALLERY9.5(京都府京都市南区東九条明田町7)
入場料:無料
公式サイト:https://www.uds-hotels.com/anteroom/kyoto/news/19057/