
美術監督・椋尾篁の回顧展「椋尾篁:アニメ背景美術の先駆者」の開催に向けて、ただいまクラウドファンディングが行なわれています。
椋尾は、美術監督として『銀河鉄道999』『母をたずねて三千里』『幻魔大戦』など、日本アニメーション史に残る数々の名作の背景美術を手がけました。回顧展は、椋尾が遺した手描きの背景画、美術設定、スケッチなど約100点を通じて、日本のアニメーションにおける表現の進化と、その美術的価値をあらためて見つめ直そうとするものです。
クラウドファンディングでは展覧会の開催費用を補填するだけではなく、歴史に埋もれている椋尾篁の世界を蘇らせ、次世代へ継承するためにファンコミュニティを形成することを企図しています。将来的に全国、そして世界へ巡回展も目指しています。
プロジェクト概要
■支援募集|2025/12/25~2026/2/27
■目標金額|150万円
■集めた資金の使途
展覧会開催のための企画経費とリターン制作費に使用される予定。今回の展覧会は長崎県での開催となるため、行きたくても行けない方々も椋尾の作品を鑑賞できるようなリターンも用意されています。また、次のステップとして、展覧会の国内巡回や、カタログ制作も目標としています。支援が目標金額を超えた場合には、その準備資金とする予定です。
■リターンについて
実際に展覧会に足を運べる方と、運べない方を想定し、A〜Eまで5つのプランが設けられています。
A お気持ち応援プラン:3,000円
B 長崎で作品を楽しむ! 展覧会チケット&広報物プラン:10,000円〜
C 遠くからでもオンラインで楽しむプラン:6,000円〜
D 自宅で作品をじっくり楽しむプラン:55,000円〜
*詳細はこちらをご覧ください。
■募集サイト
https://motion-gallery.net/projects/mukuotakamura
展覧会概要
椋尾篁:アニメ背景美術の先駆者
会期|2026/04/25(土)〜2026/05/24(日)火曜休館(5/5は開館)
会場|佐世保市博物館島瀬美術センター(長崎県佐世保市島瀬町6-22)
入場料(予定)|大人=1,200円、学生=600円 *中学生以下無料
主催|椋尾篁作品展実行委員会
企画|明貫紘子
協力|有限会社ムクオスタジオ、椋尾圭子、三川内陶磁器工業協同組合、MUKUO Takamura Project、映像ワークショップ合同会社
公式サイト|https://www.eizo.ws/mukuo