展覧会カタログ、アートやデザインにまつわる近刊書籍をアートスケープ編集部が紹介します。
まちは言葉でできている

著者:西本千尋
発行:柏書房
発行日:2025年10月10日
サイズ:四六判、216ページ
「再開発の言葉」から、「足もとの言葉」へ。「まちづくり」現場の20年を記録した、抵抗の随筆集。武田砂鉄さん、森まゆみさん推薦。
[発行元ウェブサイトより]
マックス・ビル論考集──芸術・フォルム・プロダクトフォルム・グラフィック・教育・建築

著者:マックス・ビル
編訳:向井周太郎、向井知子
発行:みずず書房
発行日:2025年12月16日
サイズ:A5判、344ページ
ウルム造形大学の設計者・初代学長であり、永遠の定番ユンハンスの時計、ウルマー・ホッカーなどのデザインで知られる、スイスの建築家・芸術家・デザイナー、 マックス・ビル(1908–1994)。造形理論家、編集人として教育や出版活動にも情熱を注いだビルが残した芸術・デザイン・教育・建築に関する論考を、ビルと交流を重ねた向井周太郎・向井知子が精選し日本版オリジナル編集で一冊に。デザイン界、待望の書。
[発行元ウェブサイトより]
ポピュラー文化がラディカルな思想と出会うとき──マーク・フィッシャーとイギリス現代思想入門

監修:仲山ひふみ+ele-king編集部
発行:Pヴァイン
発行日:2025年12月26日
サイズ:菊判、256ページ
資本主義リアリズム、思弁的実在論、加速主義、ゼノフェミニズム そしてカルチュラル・スタディーズの功績とは 押さえておきたいキーワードを解説。
[発行元ウェブサイトより]
名建築 美術館8選

著者:飯田郷介
発行:求龍堂
発行日:2026年01月26日
サイズ:A5判、388ページ
建築畑を生きてきた著者が、全国の美術館を訪ね歩いてきた中から、名建築美術館として厳選した、谷村美術館、東京都庭園美術館、ミホ・ミュージアム、群馬県立近代美術館、清春白樺美術館、秋野不矩美術館、アサヒグループ大山崎山荘美術館、モエレ沼公園の8箇所を紹介。
[発行元ウェブサイトより]
実験音楽──1970年から現代まで

著者:ジェニ・ゴチョーク
監訳:杉本拓
訳者:若尾裕
発行:フィルムアート社
発行日:2026年01月24日
サイズ:A5判、432ページ
ジョン・ケージ、クリスチャン・ウォルフ、アルヴィン・ルシエから 大友良英、クリスチャン・マークレー、マンフレッド・ヴェルダー、 ヴァンデルヴァイザー以降の現代を生きるアーティストたちまで、 半世紀にわたる実験音楽の営みを500名を超える作家とその作品から見通す。
[発行元ウェブサイトより]
モダンファニチャーヒストリー──今さら聞けない! 歴史から読み解く家具デザイン

著者:寺田尚樹
発行:青幻舎
発行日:2025年1月26日
サイズ:A5変判、288ページ
18世紀半ばにイギリスでおこった産業革命を発端としたモダンファニチャーの歴史を、著者の語りを軸に豊富な図版やイラストを交えて解説。トーネットやコルビュジエ、イームズやウェグナー、はたまた岡本太郎や倉俣史朗……これまで点でしか知れていなかったプロダクトデザインの系譜を、世界を横断してわかりやすく伝えます。
[発行元ウェブサイトより]
かみ派の美術──諏訪につどった前衛たち1969–1974

編者:木内真由美+細谷修平+大司百花+古家満葉
発行:水声社
発行日:2026年2月10日
サイズ:B5判、248ページ
1960–70年代、絵画や彫刻といった物質的な作品から距離をとり、「ことば」や「行為」を通じて哲学的に社会と向き合おうとする前衛たちがいた――松澤宥周辺の諏訪につどい、非物質な芸術を目指した〈かみ派〉の芸術を、膨大な資料から総覧する!
[発行元ウェブサイトより]
移民・難民・アート──越境する想像力

編者:川上幸之介、髙谷幸
発行:ヘウレーカ
発行日:2026年2月16日
サイズ:四六判、376ページ
移民や難民をめぐる問題は、制度や政策の課題にとどまらず、私たちが生きる社会の前提や価値観そのものを問い返す。本書は、アートがこの問いにいかに応答しうるのかを、多様な論考と対話を通して探る。
[発行元ウェブサイトより]
断酒酒場

著者:中島晴矢
発行:本の雑誌社
発行日:2026年02月18日
サイズ:四六判、240ページ
絶対にマネしないでください!アルコール依存症で酒を断ったアーティストがノンアルコールで酒場を巡る。一見矛盾した行為に秘められた覚悟と夫婦愛を描く酒場紀行。
[発行元ウェブサイトより]
惑星のためのファッション──持続可能な社会を実現する、衣服と技術のデザイン戦略

著者:川崎和也
デザイン:畑ユリエ
発行:BNN
発行日:2026年02月19日
サイズ:四六判、384 ページ
環境破壊に結びつく過剰生産・大量廃棄といった数々の難題を抱えるファッション産業は、自らを持続可能なものへと変容できるのか──気鋭のスペキュラティヴ・ファッションデザイナー川崎和也(Synflux)が、そのための道筋を照らし出します。
[発行元ウェブサイトより]