展覧会カタログ、アートやデザインにまつわる近刊書籍をアートスケープ編集部が紹介します。
「セカイノコトワリ── 私たちの時代の美術」カタログ vol.1

編集:牧口千夏、池澤茉莉、塩津青夏
執筆:牧口千夏、梅津元、髙嶋慈、アンドレア・フレイザー
発行:京都国立近代美術館
発行日:2025年12月19日
サイズ:B5判、288ページ
京都国立近代美術館にて開催中の展覧会「セカイノコトワリ── 私たちの時代の美術」(2025/12/20-2026/3/8)の図録。
芸術をめぐる実践 せめぎあう感性と制度

編著:緒方しらべ、兼松芽永、寺村裕史
著者:橋本梓、竹久侑、登久希子、長谷川新、田中理恵子、渡辺文、光本順
発行:清水弘文堂書房
発行日:2026年01月31日
サイズ:A5判、264ページ
文化人類学者、考古学者、キュレーターがそれぞれのフィールドで、芸術における感性と制度のつながりを問う。多様な芸術実践をめぐって三者が記録し、対話する。
[発行元ウェブサイトより]
「プラカードのために」図録

編集・執筆:正路佐知子(国立国際美術館 主任研究員)
デザイン:尾中俊介(Calamari Inc.)
写真:山中慎太郎、金川晋吾、宮沢響、飯山由貴
翻訳:クリストファー・スティヴンズ、井上絵美子
発行:国立国際美術館
発行日:2026年1月23日
サイズ:208×235mm、199ページ
国立国際美術館にて開催された展覧会「プラカードのために」(2025/11/1-2026/2/15)の図録。
デイヴィッド・ホックニー作品集

著者:デイヴィッド・ホックニー
発行:青幻舎
発行日:2026年01月24日
サイズ:B5変形、496ページ
60年以上に渡る作家人生において、デイヴィッド・ホックニーは常に新しい技法を試み、作品の表現を模索してきた。本書では、そんなホックニーの作品と彼による短い言葉を通じ、見ることと描くことをめぐる、彼の生涯を通じた実験的試みの軌跡を辿っていく。
[発行元ウェブサイトより]
アートにできること──その終わりのない思索の旅

著者:ブライアン・イーノ ベッテ・A.
翻訳:浅尾敦則
発行:Jeane Books
発行日:2026年2月10日
サイズ:A5変形、122ページ
私たちは、なぜアートを必要とするのだろう?」伝説のアーティスト、ブライアン・イーノが贈るまったく新しいアートの思索入門書。
[発行元ウェブサイトより]
トワイライト、新版画──小林清親から川瀬巴水まで

編著:フランク・フェルテンズ(スミソニアン国立アジア美術館)、野口玲一(三菱一号館美術館)
アートディレクション:佐々木暁
発行:青幻舎
発行日:2026年02月27日
サイズ:A5変形、252ページ
明治末期に浮世絵を新たなかたちで復興することを目指してつくり出された、美しい色彩や叙情的な表現がきわ立つ「新版画」。…「最後の浮世絵師」・小林清親の表現をひきつぎながら、新版画の代表作家である川瀬巴水や吉田博らは、新たな日本の情景をきりとってゆきました。スミソニアン国立アジア美術館のミュラー・コレクションを中心に、当時の写真などの貴重な資料もあわせて掲載。
[発行元ウェブサイトより]
手塚貴晴+手塚由比 建築のすすめ

著者:手塚貴晴+手塚由比
発行:グラフィック社
発行日:2026年3月9日
サイズ:A5判、256ページ
「ふじようちえん」や「副島病院」「屋根の家」「新島学園短期大学講堂-新島の森」「風姿」「希望のまち」などの詳細図やスケッチ、そして二人の卒業設計まで。初公開の貴重資料を多数収録。
[発行元ウェブサイトより]
西洋絵画の女性像──描き、描かれた女性たち

著者:飯田育浩
監修:吉良智子
発行:グラフィック社
発行日:2026年3月9日
サイズ:四六判、240ページ
強い意志をもって描き続けた女性画家と、芸術の名のもとに画題とされ、鑑賞されてきた女性たち。130点の絵画とともに、女性たちの歴史を絵画から見つめ直す1冊。きっと、あたらしい西洋絵画の世界が見えてくる。
[発行元ウェブサイトより]