
塩田千春《水の記憶》(2021)十和田市現代美術館
[© JASPAR, Tokyo, 2026 and Chiharu Shiota]
日本の美術館コレクションの総体的な魅力を可視化できる特設サイト 「日本で見られるアート100選:日本の現代アート編」が公開されました。
本サイトは、日本のアートの豊かさを多くの方が知り、各地の美術館を訪れるきっかけとなるようにとの思いから、新しくスタートしました。毎回異なるテーマに沿って、日本を代表するアート「100選」が紹介されます。
初回となる今回のテーマは、「日本の現代アート」です。1945(昭和20)年以降に制作された作品が対象で、全国の400か所以上の美術館の学芸員が推薦した450点の作品の中から、選定委員会が協議を重ねて選定した100の作品が公開されています。
特設サイトでは、作品100点の画像、基本情報、解説、所蔵館リンクの閲覧が可能で、関連年表や、作者や所蔵館への取材記事などのコンテンツの公開も予定されています。
特設サイト
https://art100-ncar.artmuseums.go.jp<選定作品>
塩田千春《水の記憶》(2021)十和田市現代美術館 、束芋《真夜中の海》(2006/2008)原美術館ARC 、中谷芙二子《Dynamic Earth SeriesⅠ》 霧の彫刻#47610、(2021)長野県立美術館 、若林奮《Valleys (2nd stage) 》 (1989制作/2006設置)横須賀美術館 、高松次郎《影》(1977) 国立国際美術館 、山崎つる子《作品》(1963)兵庫県立美術館 (山村コレクション) ほか。
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<選定委員>
金井直(信州大学人文学部教授)、川浪千鶴(インディペンデント・キュレーター、元高知県立美術館企画監兼学芸課長)、木村絵理子(弘前れんが倉庫美術館館長)、島敦彦(国立国際美術館長)、関直子(早稲田大学文学学術院教授・埼玉県立近代美術館特任館長)、桝田倫広(東京国立近代美術館主任研究員)
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<主催>
独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンター (センター長:片岡真実)