
渋谷・PARCO MUSEUM TOKYOにて、ロシア人写真家クリスティーナ・ロシュコワ(Kristina Rozhkova)による写真展「unbewitched/アンビウィッチド」が開催されています。
ロシュコワは、ロシア国内を拠点とし、国際的な雑誌や国外での写真集発売を精力的に行なっています。同展は、同名写真集の発売を記念した日本で2度目かつ初の大規模な展示となります。
高度経済成長を経た後の「アンビウィッチド(魔法が解かれた、夢からさめた)」現在のタフなリアリティと、夢からさめても(なお)求めるファンタジー。少女や少年、恋人たち、性的少数者へ深い親密さをもって向けられるロシュコワのまなざしは、世界の読者を惹きつけています。
■写真集『UNBEWITCHED/アンビウィッチド』
編集:菅付雅信&白鳥密(ユナイテッドヴァガボンズ)
テキスト:クレア・マリー・ヒーリー&クリスティーナ・ロシュコワ
印刷・製本:株式会社サンエムカラー
アートディレクション:グラハム・ラウンスウェイト
*展覧会会期中に会場にて先行発売予定。
*書店での発売は4月上旬予定。
<クリスティーナ・ロシュコワ>
1996年にロシアのペルミ生まれ。2015年、ペルミ国立大学哲学科に入学。2021年にサンクトペテルブルク大学実践哲学科修士課程と写真アカデミー「フォトグラフィカ」を同時に卒業。最初のプロジェクトで「POY Asia 2021 Award for Cultural Practices」の3位を獲得。同年に『British Journal of Photography』に「見るべきトップ20人の若い写真家」のリストに入選。『Vice』『PHROOM Magazine』、『Calvert Journal』『Fisheye Magazine』など、さまざまなファッション&カルチャー雑誌に紹介される。
*詳細はこちらをご覧ください。
関連イベント
■対談 クリスティーナ・ロシュコワ x MES
日時|4/7(火) 19:00〜20:30
会場|PARCO MUSEUM TOKYO
登壇者|クリスティーナ・ロシュコワ、MES
定員|40名(事前申込不要)
*着席は先着30名まで。
参加費|本イベントは入場料がかかります。
*詳細はこちらをご覧ください。
会期:2026/03/20(金)〜2026/04/13(月)
会場: PARCO MUSEUM TOKYO (東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ4F)
開館時間:11:00~21:00(入場は閉館30分前まで。最終日は18:00閉場)
入場料:500円
*未就学児無料
*ヌードや暴力を想起させる表現を含む作品がありますので、15歳未満の方は、保護者の方とご相談のうえご鑑賞ください。
主催:PARCO
公式サイト:https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1869