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生誕百年記念展 小林秀雄
美を求める心
日本の近代評論を確立した小林秀雄(1902-83)がその評論の対象とした「絵画」や「骨董」などの作品を、原稿などの資料と合わせて約110点で紹介します。
第一章:「近代絵画」ルノワールをはじめ、セザンヌ、ゴーガン、ゴッホやルオー、そしてピカソなど。
第二章:「日本の絵画」富岡鉄斎、梅原龍三郎、奥村土牛、中川一政など。
第三章:「骨董への眼」縄文土器、勾玉(まがたま)、刀の鐔(つば)、李朝白磁、古信楽など。
会期 |
2002年12月13日(金)〜2003年1月26日(日) |
会場 |
新潟市美術館(〒951-8556 新潟市西大畑町5191-9) |
休館日 |
毎週月曜日(ただし12月23日、1月13日は開館)、12月24日、12月28日〜1月3日、1月14日 |
開館時間 |
9:00〜16:30(ただし、12月13日は11:00開場) |
観覧料 |
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当日
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前売
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団体
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一般
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800円
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600円
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600円
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大・高校生
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600円
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400円
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400円
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中・小学生
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400円
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250円
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250円
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※団体割引の対象は20名以上
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主催 |
新潟市美術館、日本経済新聞社 |
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