太田純貴 (おおたよしたか)

太田純貴

1980年生。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。専門は美学芸術学。関心領域はタイムマシン/タイムトラヴェル、haptic概念を中心とした感覚論、メディア考古学。論文=「タイムマシンとしての衣服」(『哲學研究』第597号、2014)、「H・G・ウェルズ『タイムマシン』における時間概念」(『ゲーム化する世界』叢書セミオトポス第8号、2013)ほか。

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