土門拳記念館 学芸員 東京都出身。慶應義塾大学文学部美学美術史学専攻卒業。都内で音楽・古美術・現代美術・執筆業・チラシ配りなどの仕事に携わったのち2021年より現職。土門拳記念館における主な担当展覧会に「植田正治と土門拳 ─巡りあう砂丘─」(2024)、「名取洋之助と土門拳 ─社会的写真を求めて─」(2023)など。そのほか現代美術などさまざまなジャンルの展覧会をこれまでに約50件手がける。仕事以外の時間は作曲・愛犬(元野犬)・塊根植物などに没頭。
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