2020年06月01日号
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2009年08月15日号のバックナンバー

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フォーカス

越後妻有トリエンナーレ《大地の芸術祭》とは何であったのか?──2000年代日本現代アート論

[2009年08月15日号(彦坂尚嘉/木村静)]

キュレーターズノート

ダブル・ファンタジー──韓国現代美術 展

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[2009年08月15日号(植松由佳)]

 大阪では8月3日になってようやく梅雨が明けた。統計を始めて以来もっとも遅い梅雨明けだそうで、ようやく真夏の日ざしを感じる毎日になったが、それでも冷夏の2009年夏になりそうである。そんな大阪だが、美術に関してはイベントが目白押しで暑い夏になりそうである。

コレクション/コネクション──福岡市美術館の30年

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[2009年08月15日号(山口洋三)]

 1979年に開館した福岡市美術館は今年開館30周年を迎えた。福岡市制120周年とも重なり、町をあげて賑やかに……といきたいが、市の記念事業はお寒い限りで、20年前の市制100周年とは雲泥の差がある状況だ。

森山大道写真展「北海道〈序章〉」

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[2009年08月15日号(鎌田享)]

 1978年の夏、写真家・森山大道は3カ月にわたって札幌に滞在し、小樽・夕張・美唄など各地を訪ねた。この折に撮影されたフィルムは二百数十本におよんだが、これまでまとめて発表されることはなかった。しかし本サイトの飯沢耕太郎氏のレビューでもすでに紹介されたように、昨年から今年にかけて東京・青山のRAT HOLE GALLERYで展示され、あわせて大部の写真集が編まれた。そして現在、北海道の複数の街で、会場ごとに構成・内容を変えながらこれらの作品が紹介されている。さらに2011年まで3年間にわたって、道内各地での展示を計画しているという。

アート・アーカイブ探求

吉原治良《黒地に赤い円》──無限に複雑なイメージ「乾 由明」

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[2009年08月15日号(影山幸一)]

artscapeレビュー

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