2020年06月01日号
次回6月15日更新予定

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2012年05月01日号のバックナンバー

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フォーカス

早春のパフォーマンス2つ──黄鋭の「八卦磨」と何雲昌の「十世」

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[2012年05月01日号(多田麻美)]

 3月後半から4月にかけての北京では、まるで暖かい日差しにいざなわれるように、展覧会のオープニングが増え、その充実度もアップする。そして今年は、社会や世界の現状、および構造をめぐる直観的、哲学的思考に満ちた2つのパフォーマンス作品が、北国の春らしい自然のダイナミックな変化と見事に呼応しつつ繰り広げられ、筆者に深い印象を残した。

キュレーターズノート

阿部典英のすべて──工作少年、イメージの深海をゆく

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[2012年05月01日号(鎌田享)]

 札幌の北海道立近代美術館で「阿部典英のすべて展」が開催されている。阿部典英は、1939(昭和14)年、札幌市の生まれ。20代前半で作品制作を開始し、北海道における前衛美術の進展のなかで大きな役割をはたし、そしていまなお現代美術の旗振り役として旺盛な活動を展開している。

塩田千春「私たちの行方」

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[2012年05月01日号(川浪千鶴)]

 ベルリンを拠点に活動している塩田千春の「私たちの行方」と題した新作個展が、現在、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催されている。

artscapeレビュー

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