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2015年06月15日号のバックナンバー

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フォーカス

匿名のアコースティック・イメージ──「サイ トゥオンブリー:紙の作品、50年の軌跡」展に寄せて

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[2015年06月15日号(大山エンリコイサム)]

キュレーターズノート

児玉香織「lines, graphpaper|方眼紙と線」、「ゲンビどこでも企画公募2015展」

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[2015年06月15日号(角奈緒子)]

 今回は、広島市のお隣、廿日市市にあるアートギャラリーミヤウチを紹介しよう。宮内地区にある病院が新設した「公益財団法人みやうち芸術文化振興財団」が運営するギャラリースペースである。県外の人にはあまり聞き慣れないかもしれない「廿日市市」には、世界遺産として知られる「厳島神社」があると言えば、どの地域のことか検討がつくかもしれない。廿日市市には他にも、ホールと「はつかいち美術ギャラリー」とが併設する文化施設や、宗教法人が運営する「海の見える杜美術館」(現在は改修工事のため休館中)など、歴史・文化施設が存在し、県内外から多くの文化愛好家たちを受け入れている。これらの施設のなかでも後進のアートギャラリーミヤウチは、自分たちで展覧会を企画・実施するだけでなく、レンタルギャラリーとしても機能させることで、地元作家や若手作家の発表の場として、また市民たちが気軽にアートに親しめるスペースとして、よりフレキシブルに事業を展開している。

トピックス

トークイベント「不確かなアジアのつながり」東京都現代美術館

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[2015年06月15日号(崔敬華/大友良英/相馬千秋)]

 現在、東京都現代美術館で開催中の「他人の時間 | TIME OF OTHERS」展の関連イベントとして、artscape1月15日号での鼎談「アジアで、しなやかなネットワークをつくる」の第二弾を行なった。この5ヶ月の間に崔敬華氏がキュレーションした展覧会はオープンし、大友良英氏が率いる「アンサンブルズ・アジア」も国内外でコンサートが行なわれ、相馬千秋氏が構想した芸術公社はNPO法人として設立し、それぞれの活動は次の段階へと歩みを進めている。ここで再び3人の方に、それぞれの展開のなかで考え、試行されたことについて話をうかがった。

アート・アーカイブ探求

歌川国政《市川鰕蔵の碓井の荒太郎定光》生々しい構成美──「渡邉 晃」

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[2015年06月15日号(影山幸一)]

artscapeレビュー

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