2019年12月01日号
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台湾 2015年のインディペンデント・シーン

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[2015年12月01日号(岩切澪)]

 前回は、昨年のこの時期に台北ビエンナーレについてレポートしたが、今回は台湾のインディペンデント・シーンについて紹介してみたい。何をもってインディペンデントとするかについてだが、ここでは公的資金によって運営されているインスティテューション=美術館、芸術村や大学および大学美術館以外の民間の動きに限定したい。しかし九州と同じほどの大きさである台湾のアートシーンにおいては、官営も民営も、あるいは営利も非営利も、お互いに深く結びつきつつ活動していることは言うまでもない。今回は、シーンのマッピングを試みつつ、今年話題になった事件や、現在開催中の展覧会について紹介する。

キュレーターズノート

戦後70年──もうひとつの1940年代美術

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[2015年12月01日号(伊藤匡)]

 第二次世界大戦の終結から70年目の今年は、1945年前後の美術に焦点を当てた企画が各地で開催された。その掉尾を飾るのが、栃木県立美術館の「戦後70年──もうひとつの1940年代美術」展である。

豊田市美術館リニューアル・オープン

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[2015年12月01日号(能勢陽子)]

 ここのところ、各地の美術館で改修工事のための休館が続いている。日本の公立美術館が次々とオープンして20〜30年が経過し、そろそろメンテナンスの必要が出てくるころだ。開館して20年が経過した豊田市美術館も、改修のための1年間の休館を経て、今年の10月10日にリニューアル・オープンしたばかりだ。

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