< TAP塾第2回レクチャー |TOP| 名和晃平 >
5月25日、青森県立美術館(仮称)に関わる県庁スタッフに水戸芸術館のソフト部分を案内する目的で同行する。その会議に先立ち、リノベーション予定の大和薬品の仕様を佐昌工務店の現場監督嘉山さんに説明する図。