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検品中の東京ボート工業の和泉さん。
東京ボート工業の窓口になってくれた担当者が廃材回収担当者としてセントラルビルの解体で出た廃材をピックアップ兼視察で水戸入り。 このプロジェクトでリノベーションとリサイクルの接点を考える日埜氏にとって、廃材がボードになるプロセスに参加することはとても重要なこと。