山口ともさんのワークショップ風景。中央が山口ともさん。後方左がアシスタントさん。
山口ともさんによるワークショップ「ともとものおとのもと」の開催。子供達がそれぞれ好きな廃材を使って楽器を作る。
こどもたちの作った楽器からでる音色を聞いていたら、青木淳建築設計事務所の青森勤務(つまり、青森県の美術館担当)の宝神さんが突然、目の前に現れた。
これ幸いと宝神さんに水戸リノベーションの見た感想を聞く。そして僕の理解を話してコメントをもらうも、満更でもない良い了解をしているようだ。
そうこうしていら、2時過ぎに到着と連絡をくれていた日比野克彦・こずえさんらが、「駅から視ながら来たよ!」と4時頃に登場。カフェで打ち合わせの話をしていたら実習生らが脇を通ったので紹介する。
その後、水戸駅近くの地中海料理やさんでワインを飲みながらアラカルトを3人で食す。
短時間ではあったが、いろいろ決まっていなかったことも決まり、実り多い宴席(?)となった。東京行き最終特急の時刻にあわせてお開き。
葉っぱの作品に興じる日比野さんたち